日本大学医学部精神医学系精神医学分野

先輩からのメッセージ


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M・K先生
(2016年入局)

精神神経科を選んだ理由は?

父が精神科医だったこともあり、以前より精神科に興味を抱いていました。実際に初期研修でローテーションした際、同じ疾患でも患者さんによって病状が多種多様であり、奥深さを実感し、精神科を選択しました。

入局してみてどうですか?

グループ主治医制であり、疑問に思ったことを相談しやすい環境だと思います。私は気になると些細なことでも相談してしまうのですが、どの先生も丁寧に教えてくださいます。

また、グループ内でも先生毎に様々な考えがあるため、グループカンファレンスを通して自分一人では思いもつかなかったことを知ることができ、非常に勉強になります。

局してからの流れを教えてください。

入局1年目の流れを説明します。入局して初めの2か月の間に講義があり、精神科の基礎的な部分を学びます。関連病院での週1回の勤務はそのあとから始まるため、安心して臨むことができます。また、当直業務に関してですが、初めの数か月間に上級医に指導を受けてから独り立ちする形になります。もちろん、いつでも相談できる体制になっています。

これから当医局を目指す方へ。

アットホームな雰囲気の医局です。私の学年は同期入局が少ないのですが、少ないからこそ先輩の先生方との距離が近く、いつも丁寧に指導していただいています。そのため、同期の人数や他大学出身、初期研修が他病院などを気にする必要はないと思います。

また、女性医師も多く、育児をしながら勤務されている方もいます。医局として柔軟に対応していただけるので、産休・育休・復帰含め働きやすい環境です。


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Y・K先生
(2016年入局)

入局までの経緯を教えてください。

私は卒後小児科で後期研修を終えたのちに入局しました。初期臨床研修医時代からこどもの心の診療に従事したいとの思いがありました。小児科専門医取得後は発達障害児の診療や、小児心身症の立場から起立性調節障害や慢性疼痛の患者さんの診療を経験させて頂く機会を得ました。その中で患者さんの精神的状態像の捉え方や、小児期とさらには成人期に移行した患者さんへの精神的治療のアプローチについて知りたいと感じるようになり、精神症候学や精神科薬物治療の基礎を学びたい思いが強くなりました。そして周囲の諸先輩方の後押しを頂き、一度小児科医の立場を離れ、精神科臨床の現場に身をおくことにしました。

実際入局してみてどうですか?

教あまり前例のない経緯で入局しましたが、内山教授をはじめ医局の諸先生方はみなさん温かくアットホームな雰囲気で、毎日楽しく診療に従事させて頂いています。小児科医としてのキャリアにも配慮頂きつつ、他の後期研修医の先生方と同様に丁寧な指導をして頂いていて、とても感謝しています。

育て中と聞きましたが、家庭との両立はどうですか?

2人の子供の子育て中です。はじめは両立できるか不安でしたが、子供の発熱時などは周囲の先生方の手助けがあり、勤務時間にも配慮を頂きながら病棟と外来で臨床経験を積ませて頂いています。医局のバックアップがあってこそ仕事が継続できていると実感しております。


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R・O先生
(2015年入局)

精神神経科を選んだ理由は?

父が精神科医だった事もあり、最も身近だった科が精神科でした。とはいえ、学生時代や初期研修の間は内科をはじめとした様々な科を考えていました。最終的に決め手となったのは、当教室で研修させて頂いた際に精神的ケアの重要性に気付いた時でした。そこからは自然と精神科医になる事を決めていました。

この教室を選んだ理由は?

大学時代の臨床研修、初期研修では板橋病院で勉強させてもらいました。その際に当教室の雰囲気や先生方が生き生きと仕事されてる姿を見て、迷う理由がなく入局を決意しました。

入局していちばん感じたことは?

大学病院では統合失調症や気分障害などだけではなく、身体疾患を合併した症例や器質性疾患まで幅広い症例を深く学べます。また、週に1-2回は関連病院で勉強する機会があります。

教室のサポート体制も充実しており、先輩方に教わりながら日々成長を実感しており入局して本当に良かったと思っています。

後期研修を行うには最適な環境と思いますので、精神科医を目指す皆さんは是非1度見学に来て頂けたらと思います。

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