研究情報

研究の特色

総合大学としての研究力を活かした多彩な研究活動を展開し,最先端の研究成果を学生や社会に還元しています。

学部を横断して取り組む「DFAT=ディーファット」研究が,期待の再生医療の発展に貢献

研究倫理・ガイドライン

日本大学の研究者は,「日本大学の目的および使命」に則り,学術研究の自律性が社会からの信頼と負託の上に成り立つことを自覚し,常に良心と信念にしたがって,自らの責任で行動しなければならなりません。また,それらの研究者としての倫理に関する基本的考え方を礎として,研究活動を実践することが求められています。研究倫理に関する規範,適正な研究活動の励行に資する諸事項をまとめたものが「研究倫理・ガイドライン」です。

研究倫理・ガイドライン

動物実験に関する情報公開

日本大学では,文部科学省の定める基本指針に則り,学内の規程等を整備し,動物実験等を適正に行うよう努めています。
日本大学における動物実験等実施体制において,一部権限委任された学部動物実験委員会で審査,学部長承認された動物実験計画は,日本大学動物実験委員会に報告され必要な指導及び助言を行う体制になっています。

動物実験に関する情報公開

おもな関連するページ

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関連データベース

学内研究者向け&学内専用ページ

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