
日本大学医学部社会医学系
公衆衛生学分野
公衆衛生学分野
















Division of Public Health,
Department of Social Medicine
Nihon University School of Medicine
Division of Public Health,
Department of Social Medicine
Nihon University School of Medicine
日本大学医学部の公衆衛生学分野は1948年にGHQの指導により全国に初めて5つ出来た研究室の一つです。
当時は死因で一番多かった結核の疫学研究を実施し、日本政府の結核予防対策の基礎的データとして提供しました。
現在は、睡眠・飲酒・喫煙・インターネット依存など身近な生活習慣と健康に関わる疫学研究を行っております。国内外の研究機関や教育機関との連携を行い、常に最新の知見を得られる体制を構築し、情報発信を行っております。
日本大学医学部付属板橋病院を右手に病院側ではなく医学部の方へ直進します。
しばらく直進すると、左下に階段があるため、階段を下ります。
階段を降りるとすぐに門があり、門を抜けると道路に出ます。
道路を右側に2m程進み、すぐに左に曲がり、右側を直進すると
日本大学医学部付属看護専門学校のキャンパスの入り口があります。
入り口を20m程直進し、右側にある建物が社会医学・一般教育棟になります。
ここの3階に公衆衛生学の教室があります。