NIHON UNIVERSITY NURSING SCHOOL

先輩の声

先輩の声1

入学当初は、寮での一人暮らしや東京という場所、看護学校での勉強など何もかもが初めてのことばかりで、不安なスタートでした。それでも今日まで頑張ってこられたのは、同じ目標を持つ同級生や温かい先輩、指導が丁寧な先生方の支えがあったからに他なりません。友人とその日の出来事を話し励まし合ったことや先輩にノートを見せてもらったこと、先生から根拠を求める勉強方法を教えてもらったことなどを通して、徐々に学校と寮生活の両立を身につけられました。

1年生は専門基礎分野の授業が中心です。専門用語に悩まされましたが、授業は図解や映像が多く、わからないことは図書館で調べることができたので、細かな知識も覚えられました。

私は、人の心に寄り添える看護師になることが目標。どんな時にも笑顔を忘れず、目標に向かって走り続けます。

先輩の声2

2年生では実習が始まります。1年生で学んだ「人体の構造と機能(解剖生理学)」が、実習を通してつながり始め、看護を楽しいと感じられるようになりました。苦労して覚えた膨大な量の知識が無駄にならず、学生の私にも患者さんから感謝の言葉が返ってくることがあり、嬉しくなります。

また、授業は講義を聞くだけではなく、「何でだろう?」と考えるようにしました。すると興味→考える→解決するという流れができて、知識が定着できるようになったと思います。

私は今、医学部の野球部マネージャーをしています。15名でシフト制なので週1〜3回程度参加して、それ以外の日は、地元でアルバイトもしています。勉強と部活とアルバイトの生活は、時間管理が重要です。何事も短時間で集中してやるようにして、メリハリのある学生生活を送っています。

先輩の声3

本校での3年間、特に臨地実習でとても多くのことを学びました。初めての実習では、記録やケアの手順などで精一杯になってしまい、患者さんに合わせたケアを行えませんでした。しかし、先生方の親身なサポートもあり、学校や図書館、家でも遅くまで学習を繰り返し、しっかり準備した上で実習に臨むようにしました。患者さんを観察し、今、必要なケアを考えることができるようになり、患者さんに合わせた援助を行えるようになりました。

長い期間の実習ですが、自分が、どんな援助を行えるか、毎日考えながら実習していると、本当にあっという間に感じます。

楽しみは、同級生と一緒に食事に行ったり、出かけてリフレッシすること。励まし合いながら様々な悩みを乗り越え、楽しい学生生活を送ってこれました。国家試験の勉強と、実習を両立するのは大変ですが、コツコツと計画的に進めていくことが大切だと実感しています。

先輩の声4

大学構内にある看護学生寮に3年暮らしています。一人一部屋で8〜10畳の広さがあり、必要最低限の家具も付いています。私は自宅から2時間はかかり少し遠いので、実習が始まると始発電車に乗らなくてはなりません。そのことを考えて入学時から入寮を希望しました。今は私を含めて120名弱の学生が利用しています。同じフロアにいる同級生とテスト勉強を一緒にすることもできて、たくさんの友人に恵まれたのもこの寮生活があったからこそです。看護学生という人生に一度しかない大切な時間を、素敵な仲間たちと一緒に満喫しています。

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  • 寮の仲間1
  • 寮の仲間2
先輩の声5

看護師という夢が叶って一年が経ちました。看護学校で学んだ三年間の中で私は患者さんの言葉の裏に隠された思いを汲み取りその思いに寄り添える看護師になりたいと思いました。

そのために今も勉強の毎日ではありますが、充実した日々を送っています。また、三年間同じ志をもって過ごしてきた仲間は、今でも私の大きな支えになっています。

これからもこの仲間と共に、先輩方が築いてきた看護を引き継いでいけるよう、努力していきたいと思います。

先輩の声6

高校三年生のころ、漠然と「人と関わる仕事がしたい」と考え、母の薦めもあり日大看護へ進学しました。同じ志を持った仲間と過ごし、信頼できる先生・指導者さんに指導していただく中で「看護師になりたい」という気持ちが強くなりました。そして今は学生時代実習でお世話になった病棟で働いています。

入職して一年経ち、今でも思い出すのは学生時代にある先生が言っていた「正解はひとつではない」という言葉です。これでよかったのか、と悩み立ち止まることもありましたが、先輩や患者さんのふとした言葉にはっとさせられることがたくさんあります。上手くいくことばかりではないですが、一年を通し改めてこの仕事を選んでよかったと日々感じています。