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AMED 再生医療実用化研究事業による臨床研究
重症下肢虚血に対する脱分化脂肪細胞(DFAT)を用いた細胞治療の実用化

AMED 再生医療実用化研究事業による臨床研究
重症下肢虚血に対する脱分化脂肪細胞(DFAT)を用いた細胞治療の実用化

DFAT細胞写真

AMED令和3年度「再生医療実用化研究事業」に採択されました

2021年 3月 15日

AMED令和3年度「再生医療実用化研究事業」多能性幹細胞(iPS/ES細胞)、体性幹細胞等を用いて再生医療等安全性確保法に従って実施する臨床研究として、「重症下肢虚血に対する脱分化脂肪細胞(DFAT)を用いた再生医療の実用化」(研究開発代表者:日本大学医学部教授松本太郎)が継続採択されました。本研究課題では、令和2年より実施している自家DFATを用いたFirst-in-Human臨床研究を継続実施するとともに、医師主導治験に向けた準備と行うことを目的としています。