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AMED 再生医療実用化研究事業による臨床研究
重症下肢虚血に対する脱分化脂肪細胞(DFAT)を用いた細胞治療の実用化

AMED 再生医療実用化研究事業による臨床研究
重症下肢虚血に対する脱分化脂肪細胞(DFAT)を用いた細胞治療の実用化

DFAT細胞写真

週刊誌「AERA(アエラ)」2020年7月13日号にDFAT細胞に関する記事が掲載されました

2020年 7月 13日

「再生医療で犬が椎間板ヘルニアを克服する日」という記事の中で、日本大学の杉谷博士元教授ら共同研究チームがDFAT細胞から犬の神経細胞を作ることに成功したことが紹介されました。この研究成果は、犬の中枢神経の再生医療、ゆくゆくは人間の中枢神経の再生医療に向けての第一歩となります。