日本大学医学部社会医学系公衆衛生学分野

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CSR
研究・教育活動

研究活動

当講座では、主に疫学研究手法を用いて、以下の研究を行っています。

●日本人の睡眠習慣や睡眠障害に関する疫学研究
●健康づくりにおける休養の在り方に関する研究
●未成年への実態調査研究
●H24年度喫煙飲酒全国調査結果(インターネット依存)
●H26年度生活習慣全国調査結果

これらの研究テーマに関心を持ち、研究に参加したい方は是非、ご連絡下さい。

最近の業績

1. Itani O, Kaneita Y, Munezawa T, Ikeda M, Osaki Y, Higuchi S, Kanda H, Nakagome S, Suzuki K, Ohida T. Anger and Impulsivity Among Japanese Adolescents: A Nationwide Representative Survey. J Clin Psychiatry. 2016 Jul;77(7):e860-6.

2. Furihata R, Kaneita Y, Jike M, Ohida T, Uchiyama M. Napping and associated factors: a Japanese nationwide general population survey. Sleep Med. 2016 Apr;20:72-9.

3. Itani O, Kaneita Y, Munezawa T, Mishima K, Jike M, Nakagome S, Tokiya M, Ohida T. Nationwide epidemiological study of insomnia in Japan. Sleep Med. 2016 Sep;25:130-138.

4. Itani O, Jike M, Watanabe N, Kaneita Y. Short sleep duration and health outcomes: a systematic review, meta-analysis, and meta-regression. Sleep Med. 2017 Apr;32:246-256.

教育活動

当講座では、公衆衛生学あるいは疫学に関する卒前・卒後教育を担当しています。近年の医師国家試験におきまして、公衆衛生・疫学からの出題が全問題数の12%~14%を占めています。このように出題数が多いといった事実は、公衆衛生・疫学が、医学において極めて重要な学問領域であるかを示唆するものといえます。私どもの講座で実施している教育内容は以下の通りです。

医学部医学科4年生に対して公衆衛生学の総合講義、問題解決型実習や疫学統計実習を実施しています。具体的な内容としましては、地域保健、母子保健、学校保健、成人保健、疫学などの各領域を担当しています。 6年生に対しては国家試験対策を主眼とした集中講義を10月に行っております。

医学部付属看護学校においても1~3年生に公衆衛生学・関連法規に関する教育を行っております。 大学院生に対しては、社会に関わる話題からテーマを選び、疫学手法を用いて追跡し、分析・問題解決の手立てをまとめ、論文にしています。