診療科のご案内

産科

診療内容

当院の産科は,平成14年4月より総合周産期母子医療センターとして認定され,母体・胎児集中治療室を有し,多くの分娩を取り扱っています。この中には年間約200件の母体搬送及び,年間約40件のスーパー母体救命症例が含まれています。
NICU(小児科の新生児担当)及び小児外科との連携を密にして,胎児異常が疑われる場合には出生前から児に対する対応を協議し,母児にとって最良の医療が行えるよう万全の策を講じています。
持病がある方や治療中の方も,内科や精神科など各診療科と連携して診察しています。
このように大学病院ならではの高度な医療を行うだけでなく,助産師外来や母親・両親学級などを通して,安心して出産を迎えられるよう取り組んでいます。もちろん,リスクのない正常妊娠の方の分娩も受け付けており,分娩制限はしておりません。当院は土曜日も外来診療を行っていますので,平日の受診が難しい方もお越しいただけます。
妊娠中は通常,妊婦健診,超音波検査,血液検査,尿検査,胎児心拍監視などを行います。
このほか特殊な検査として,羊水採取による胎児染色体検査,先天性感染症,遺伝性代謝異常などについても必要に応じ患者さんとご相談の上行い,遺伝外来も併設しています。
なお,外来は予約の患者さんが優先となりますので,初診の方は待ち時間が生じますことをご了承下さい。他院から受診される際には,紹介状をお持ち下さるようお願いします。

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