診療科のご案内

眼科

診療内容

眼科は,眼球やまぶたに関する訴えのある患者さんを診療する科です。

眼科で診療している疾患

結膜疾患

角膜上皮びらん,円錐角膜,角膜ジストロフィ,角膜炎,角膜潰瘍,角膜ヘルペス,翼状片,ドライアイ,眼瞼炎,霰粒腫,アレルギー性結膜炎,春季カタル,感染性結膜炎,アカントアメーバ角膜炎,結膜弛緩症,結膜腫瘍,眼瞼内反症,眼瞼下垂,眼瞼痙攣

白内障

加齢性白内障,成熟白内障,先天性白内障,水晶体偏位,水晶体脱臼,後発白内障

ぶどう膜炎

サルコイドーシス,ベーチェット病,原田病,急性網膜壊死,ヘルペス性虹彩炎,サイトメガロウイルス網膜炎,感染性ぶどう膜炎,強膜炎,全身疾患に関連した眼合併症

緑内障

正常眼圧緑内障,開放隅角緑内障,閉塞隅角緑内障,緑内障発作,血管新生緑内障

網膜疾患

糖尿病網膜症,加齢黄斑変性,中心性漿液性脈絡網膜症,黄斑上膜,黄斑円孔,網膜剥離,網膜中心動脈閉塞症,網膜中心静脈閉塞症,網膜静脈分枝閉塞症,網膜細動脈瘤,未熟児網膜症,網膜色素変性,眼内炎

視神経疾患

視神経炎,虚血性視神経症,動眼神経麻痺,滑車神経麻痺,外転神経麻痺,甲状腺眼症,斜視,弱視

涙器・眼窩疾患

急性涙嚢炎,涙小管閉塞,鼻涙管閉塞,先天性鼻涙管閉塞,涙腺腫瘍,眼窩腫瘍,IgG4眼関連疾患,眼窩蜂巣炎

眼外傷

眼打撲傷,眼球破裂,涙小管断裂,眼窩底骨折

特徴・特色

高度な専門的見地から一貫した方針で治療を行うことを目標に,専門外来の充実に力を入れ7つの専門外来を開設し,各担当専門医による先進的眼科医療を行っています。

「角膜外来」では,角膜移植希望者が多数紹介され,年間70例程度の角膜移植を行っています。円錐角膜に対するUVクロスリンキングや眼内コンタクトレンズ(Implantable Contact Lens:ICL)にも力を入れて行っております。

「網膜硝子体専門外来」では,網膜剥離,糖尿病網膜症などの眼底病変の診断と治療を専門としており,網膜硝子体手術,網膜光凝固術を多数行っています。

「緑内障専門外来」では,最近注目されている正常眼圧緑内障を含む緑内障の診断・治療を行うとともに,新しい緑内障手術の導入により,合併症なく良好な長期眼圧管理成績を得ています。

「アレルギー外来」は,アレルギー疾患を専門とする院内の他科と連携し,眼アレルギー疾患の専門的な治療を行っています。

「涙道専門外来」では流涙を主症状とする涙道閉塞の診断,最先端の涙道内視鏡を用いた治療を行っています。難治症例に対しては,耳鼻科と連携し涙嚢鼻腔物合術を行います。
先天性鼻涙管閉塞にも対応いたします。

「神経眼科・斜視弱視外来」では眼に関連する神経や筋肉の病気,斜視・弱視の治療を行っています。

「コンタクトレンズ外来」では,円錐角膜などの角膜疾患のある方を対象に専門的にコンタクトレンズを処方しています。

診療体制

眼科では,すべての眼の病気に対応できるように診療体制をととのえております。

新患の方は,当日の新患担当医師が診察した後に,より専門的な治療が必要な患者さんには,専門外来の予約をおとりしております。

眼科の診察は,視力検査,眼圧検査,瞳を広げる薬を使った眼底検査をはじめとした様々な検査を行います。

そのために診察に時間がかかる場合もありますが,スタッフ一同,患者さんひとりひとりに,きめ細やかな丁寧な診察を心掛けております。

尚,外傷などの救急の患者さんに対しては,24時間救急診療体制を整えておりますので,お電話でご連絡ください。

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