5 [8月〜1月]◦研究取組み 個別指導ラダーシステム全職員対象院内認定コース 対象:ラダーⅢ〜Ⅴ◦日本看護協会承認資格◦マネジャー◦スペシャリストキャリアアップコースクリニカルラダーⅡクリニカルラダーⅢ基本的看護技術2◦看護診断◦医療事故防止◦急変時の看護◦人工呼吸器◦がん看護◦看護の振り返り◦次年度に向けて◦がん看護 ◦重症度,医療・看護必要度◦看護倫理 ◦静脈注射 ◦スキンケア ◦RRS必修研修ケアのマネジメントPart 1 [9月]◦褥瘡ケア◦感染看護◦入退院支援◦認知症看護◦心不全看護Part 2 [1月]◦医療安全◦事例検討◦看護の振り返り◦次年度に向けて◦認知症看護◦ストーマケア ◦摂食機能訓練 ◦救急外来トリアージ ◦BLS ◦院内において看護実践における役割モデルとなれる◦看護単位における課題を明確にし,改革の推進者となれる◦看護単位・院内において教育的役割ができ後輩の育成ができる◦管理及び専門分野の研究を行い,質の向上に寄与できる◦専門領域における看護実践の役割モデルとなれる◦あらゆる場面でのリーダーシップが発揮できる◦後輩・学生に対して温かい指導的姿勢で関わることができる◦看護研究を通して専門領域を深めることができる◦看護過程を踏まえた個別的なケアが実践できる◦状況に応じたリーダーシップが発揮できる◦看護観・倫理観に基づいた看護実践ができる◦患者の安全の確保ができる◦基礎看護技術を自立して実践できる◦専門職業人として自覚と責任ある行動を身につけることができる◦受け持ち患者に安全なベッドサイドケアが提供できる◦救急時・災害時の対応を理解し,報告できる◦院内の基礎看護技術評価を修了し,助言を得て実践できる◦看護職員として必要な基本姿勢と態度を習得している◦助言を得て受け持ち患者に安全なベッドサイドケアが提供できる◦救急時,災害時の対応を理解している必修研修プリセプター研修臨地実習指導者研修Part 1 [2月]◦プリセプター の役割◦新人教育 システム◦青年期の特徴Part 1 [6月]◦看護教育課程◦教育概論◦青年期の心理◦指導者の役割◦指導者観◦指導計画◦実習記録に ついてPart 3 [9月]◦指導を通しての まとめサードレベルセカンドレベルファーストレベル看護研究Part 1 [7月]◦看護研究の 基礎Part 2 [2月]◦研究発表専門看護師特定看護師認定看護師必修研修基本的看護技術1Part 1 [5月]◦医療事故防止◦感染予防対策◦輸液ポンプ・ シリンジポンプPart 2 [6月]◦フィジカル イグザミネーション 看護必要度◦輸血 ◦麻薬Part 3 [11月]◦救急看護Part 4 [1月]◦看護診断◦人工呼吸器Part 5 [3月]◦医療安全 ◦看護倫理◦認知症看護 ◦褥瘡予防◦事例発表 1年間の看護の振り返り基礎看護技術修得研修(少人数制研修)1回/月 1日コース◦環境調整技術◦食事援助技術◦排泄援助技術◦清潔・衣生活援助技術◦症状・生体機能 管理技術◦救命救急処置技術◦クリティカルケア看護技術◦症状・生体機能管理技術◦安全確保の技術◦創傷管理技術◦呼吸・循環を整える技術クリニカルラダーⅢクリニカルラダーⅡクリニカルラダーⅠマネジメントラダークリニカルラダーⅤクリニカルラダーⅣスペシャリストラダークリニカルラダーⅠ[6月][10月]◦感染症看護◦褥瘡予防◦傾聴と共感◦看護倫理[2月][7月](14日間開催)[9月](14日間開催)◦活動・休息援助技術◦与薬の技術◦症状・生体機能管理技術◦安全確保の技術◦食事援助技術[10月](14日間開催)◦呼吸・循環を整える技術◦与薬の技術◦安全確保の技術◦感染防止の技術[12月](14日間開催)◦症状・生体機能管理技術◦救命救急処置技術◦その他の技術[2月](14日間開催)▶日大板橋病院看護部における臨床看護実践能力 習熟段階日大板橋病院看護部臨床看護実践能力習熟段階
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