斎藤かおり先生が日本睡眠学会第46回定期学術集会でベストプレゼンテーション賞を受賞されました

斎藤かおり先生が、2021(令和3)年9月23・24日に福岡で開催された日本睡眠学会第46回定期学術集会にて、ベストプレゼンテーション賞を受賞されました。

内山 真先生が厚生労働大臣表彰を受賞しました。

2020(令和2)年10月16日、公益財団法人日本精神保健福祉連盟の令和2年度精神保健福祉事業功労者表彰において、山崎 學先生のご尽力で、内山 真先生が厚生労働大臣表彰を受賞しました。

内山 真 教授が、令和元年度日本大学医学部有賀賞を表彰されました。

2019(令和元)年11月27日(水)内山真教授が、医学の進歩、発展に寄与し、会員相互の医学知識の交流と向上に資するため、顕著な研究業績をあげた会員として、日本大学医学部有賀賞を表彰されました。

長瀬 輝諠 先生が、瑞宝中綬章を受章されました

令和元年度 秋の叙勲にて長瀬 輝諠 先生が、瑞宝中綬章を受章されました。
長瀬先生は、日本精神科病院協会副会長、東京愛成会高月病院理事長・院長と多くの要職を務められており、精神保健衛生への多大な功労が評価されております。
当教室の同窓会会長である長瀬先生のこの度の受章は教室の誇りであり、大きな喜びです。

第53回(令和元年度)日本大学医学部同窓会学術奨励賞受賞

鈴木正泰先生が、第53回日本大学医学部同窓会学術奨励賞を受賞されました。
2019(令和元)年11月23日(土)に如水会館で受賞記念講演が行われます。

冬の睡眠時間、夏より11分長く
〔2019/4/29付 日本経済新聞 朝刊〕

日本経済新聞に鈴木正泰准教授らが行った研究が取り上げられました。

第16回日本時間生物学会学術奨励賞(臨床・社会部門)受賞

第16回日本時間生物学会学術奨励賞(臨床・社会部門)に鈴木正泰先生の研究課題「気分障害に対する時間生物学的治療の有効性と治療反応予測因子の開発」が選ばれました。

鈴木正泰先生、第23回 日本睡眠学会研究奨励賞 受賞

第23回日本睡眠学会研究奨励賞に鈴木正泰先生の論文が選ばれました。
Suzuki M et al., CLOCK gene variants associated with the discrepancy between subjective and objective severity in bipolar depression, Journal of Affective Disorders, 210: 14-18, 2017.

山崎學先生、5期目の日本精神科病院協会会長ご就任

当教室の大先輩である山崎學先生が日本精神科病院協会の会長に再選されました。今期で5期目となり長期政権となります。今後、ますますのご活躍を祈念いたします。

日本睡眠学会第42回定期学術集会 ベストプレゼンテーション賞受賞

日本睡眠学会第42回定期学術集会のベストプレゼンテーション賞に鈴木正泰先生の「双極性うつ病において主観的重症度と客観的重症度の乖離は覚醒療法の反応予測因子となり得る」が選ばれました。

第46回 日本女性心身医学会学術集会

日  時:
2017(平成29)年7月29日(土)〜30日(日)
場  所:
コングレスクエア日本橋
一般演題:
7月30日(日)
「朝型・夜型の時間特性と抑うつ症状の関連-女性看護師721 名の調査から」
横瀬宏美、鈴木正泰、内山真
一般演題:
7月30日(日)
「女性看護師における抑うつ関連症状とストレス対処行動との関連」
久保 英之、斎藤 かおり、降籏 隆二、大槻 怜、村田 沙樹子、金子 宜之、永井 康、宮本 武、金森 正、鈴木 正泰、内山 真

第14回 日本うつ病学会総会

日  時:
2017(平成29)年7月21日(金)〜23日(日)
場  所:
京王プラザホテル、NSスカイカンファレン
シンポジウム:
7月21日(金)
うつ病と不眠: 生体リズムの関連性について理解を深める
「睡眠操作によるうつ病治療」
鈴木正泰、内山真
ランチョンセミナー:
7月22日(土)
「うつ病に併存する不眠 —その意味と対応について—」

第110回 東京精神医学会学術集会

日  時:
2017(平成29)年7月8日(土)
場  所:
帝京大学
一般演題:
「低酸素脳症後に記銘力障害が認められた1例 -半年間の神経心理検査の経過-」
永井康、大槻怜、恩田優子、降籏隆二、横瀬宏美、内山真

第42回 日本睡眠学会定期学術集会

日  時:
2017(平成29)年6月29日(木)〜30日(金)
場  所:
パシフィコ横浜
一般演題:
6月29日(木)
「双極性うつ病において主観的重症度と客観的重症度の乖離は覚醒療 法の反応予測因子となり得る」
鈴木正泰、Sara Dallaspezia、Clara Locatelli、内山 真、Cristina Colombo、Francesco Benedetti
共催シンポジウム:
6月30日(金)
「うつ病治療ガイドライン2016におけるうつ病患者の睡眠障害」
降籏隆二、内山真

第113回 日本精神神経学会学術総会

日  時:
2017(平成29)年6月22日(木)〜24日(土)
場  所:
名古屋国際会議場
シンポジウム:
6月22日(木)
軽症〜中等症の治療抵抗性うつ病をターゲットとした新しい身体治療
「薬剤抵抗性うつ病に対する覚醒(断眠)療法」
鈴木正泰、内山真

鈴木正泰先生がSociety for Light Treatment and Biological Rhythms (SLTBR) 25th annual meetingにて、Poster Prize Winnerに選ばれました

山崎 學 先生が、旭日重光章を受章されました

平成28年度 春の叙勲にて山崎 學 先生が、旭日重光章を受章されました。
山崎先生は、日本精神科病院協会会長、サンピエール病院 理事長・院長と多くの要職を務められており、保健衛生への多大な功労が評価されております。
当教室の大先輩である山崎先生のこの度の受章は教室の誇りであり、大きな喜びです。

第4回 睡眠とうつ病の研究会

日  時:
2016(平成28)年4月12日(木)19:00~
場  所:
ホテルメトロポリタン池袋 2F「曙」
一般講演:
「うつ病と睡眠週間の関連(仮)」
日本大学医学部 精神医学系精神医学部分野
降籏 隆二 先生
特別講演:
「睡眠障害と精神疾患」
滋賀医科大学 精神医学講座 教授 山田 尚登 先生
山田 尚登 先生は、
【オレキシン受容体拮抗薬の登場と不眠症治療のパラダイムシフト】 不眠症とその治療の現状 他疾患と不眠 精神疾患と不眠睡眠医療 (1882-2096)8巻増刊号 Page467-473(2014.11)
などで睡眠障害と精神疾患について解説されています。

第30回 城北機能神経疾患研究会

日時
2016(平成28)年3月3日(木)18:00 ~
場所
日本大学医学部 リサーチセンター 4階ホール
一般講演
反復性過眠症の臨床経過
日本大学医学部 精神医学系 大槻 怜 先生
特別講演
愛の神経学的基盤
長崎大学医学部 第二生理学 教授
篠原 一之 先生

東京精神医学会 第106回 学術集会プログラム

日時
2016(平成28)年3月12日(土)9:20 ~
場所
ステーションコンファレンス東京 402ABCD
一般講演
時間生物学的治療によって軽快した双極性障害の1例
日本大学医学部 精神医学系
村田 沙樹子 先生

東京五大学精神医学集談会

日  時:
2016(平成28)年2月17日(水)18:45~
場  所:
山の上ホテル
一般講演④
経過中に多彩な精神症状を呈した橋本脳症が疑われた1例
日本大学医学部 精神医学系 金子 宜之 先生
特別講演
非定型抗精神病薬の長期投与研究
東京女子医科大学 精神医学講座 教授・講座主任
石郷岡 純 先生

第7回 桜門精神医学交流会

日時
2015(平成27)年9月14日(月) 19:00~21:00
場所
ホテルメトロポリタン 3階 光
一般公演
19:15~19:45
座長:赤坂診療所 所長
渡邊 登 先生
「覚醒療法について」
演者:日本大学医学部 精神医学系
宮本 武 先生
特別公演
19:45~21:00
座長:日本大学医学部 精神医学系 主任教授
内山 真 先生
「新しい治療方針決定法 Shared Decision Making(SDM)の精神科臨床における実現可能性」
演者:杏林大学医学部 精神神経科学教室 教授
渡邊 衡一郎 先生

*渡邊 衡一郎 先生は、
【古くて安い薬を上手に活かすコツ】 第1世代と第2世代抗精神病薬の立ち位置と使い分け 精神科 26巻4号 Page300-308(2015.04)
【シンプル処方の極意】 うつ病軽症例に対する対応の実際 シンプルSDMの導入のススメ 臨床精神医学 43巻1号 Page45-51(2014.01)
などで治療方針決定法 Shared Decision Making(SDM)について解説されています。

不眠診療セミナー

日  時:
2014(平成26)年10月31日(金)18:15~20:00
場  所:
日本大学医学部 リサーチセンター4階
基調講演:
「不眠の鑑別と睡眠薬の使い方」
精神医学系 助教 鈴木 正泰
特別講演:
「薬に頼らない不眠症治療」
国立精神・神経医療研究センター TMC情報管理・解析部 臨床研究計画・解析室長
渡辺 範雄先生
講演会のポスター(PDF)

平成26年度 日本大学医学部精神医学系 拡大研究会

「人の言語行動とその異常」
 
田無メンタルクリニック前院長 臼井 宏先生
日  時:
2014(平成26)年10月20日(月)18:30~19:30
場  所:
日本大学医学部附属板橋病院2階第1会議室

第六回 桜門精神医学交流会

日  時:
2014(平成26)年9月22日(月)19:00~21:00
場  所:
ホテルメトロポリタン池袋 3F「光」
一般講演:
「月経前気分障害の背景要因について」
精神医学系 横瀬 宏美
特別講演:
「体質性黄疸を合併する統合失調症における神経炎症に関する研究」
島根大学医学部精神医学講座 准教授
宮岡 剛 先生
講演会のポスター(PDF)

第2回 睡眠とうつ病の研究会

日  時:
2013(平成25)年4月23日(月)19:00~20:40
場  所:
ホテルメトロポリタン池袋 3F「朝日」
一般講演:
「うつ病の非薬物療法」
精神医学系 助教 鈴木 正泰
特別講演:
「抗うつ薬治療の現在」
近畿大学医学部精神神経科学教室 教授 白川 治 先生
講演会のポスター(PDF)

文献紹介

当教室初代教授の井村恒郎先生について野上芳美先生が執筆されました。
野上芳美:日本の精神医学を築いた人々[第4部]井村恒郎 ーその軌跡とわが国精神医学への貢献. 臨床精神医学 42(1): 137-141, 2013

高齢者とうつ病研究会

日  時:
2013(平成25)年3月15日(金)19:30~21:00
場  所:
山の上ホテル 本館1F「銀河の間」
講演1:
「身体疾患とうつ」
精神医学系 助教 鈴木 正泰
講演2:
「高齢者うつ病の分類と治療」
日本医科大学精神医学教室 講師 上田 諭 先生
講演会のポスター(PDF)

東京五大学精神医学集談会

日  時:
2012(平成24)年2月6日(水)18:45~
場  所:
山の上ホテル
一般講演①
頭蓋骨過骨症を認めた統合失調症の1例
日本大学医学部精神医学系 佐川倫啓
一般講演②
初回躁病エピソードの背景と発症様式の特徴に関する後方視的研究
東邦大学医学部精神神経医学講座 馬場 遥子 先生
一般講演③
脳血管病変を伴う難治性うつ病にミルタザピンが有効であった1例
東京慈恵会医科大学 精神医学講座 互 健二 先生
一般講演④
血液透析患者におけるレストレスレッグス症候群と日中機能への影響
東京女子医科大学医学部精神医学教室 松井 健太郎 先生
特別講演
分子イメージングによる精神神経疾患の診断
アミロイドイメージングとドパミントランスポーターイメージング
日本医科大学精神医学教室 主任教授 大久保 善朗 先生
講演会のポスター(PDF)

第4回 日本大学精神医学交流会

日  時:
2012(平成24)年9月24日(月)19:00~21:00
場  所:
ホテルメトロポリタン池袋 2F 曙
一般講演:
「うつ病に対する覚醒療法」
精神医学系 助教 鈴木 正泰
特別講演:
「発達障害と医療」
社会福祉法人正夢の会 理事長(東京都立小児総合医療センター 顧問)
市川 宏伸 先生
講演会のポスター(PDF)

第3回 さくら臨床精神薬理懇話会
〜抗うつ薬 抗不安薬 睡眠薬の使い方のコツ〜

日  時:
2012(平成24)年7月11日(水)19:00~21:00
場  所:
日本大学医学部 リサーチセンター
Session1:
「プライマリケアで診るうつの病態と心身医学的対応」
日本大学医学部 内科学系呼吸器内科学分野 診療教授
日本大学医学部付属板橋病院 心療内科 科長
村上 正人 先生
Session2:
「認知症の早期対応」
独立行政法人 東京都健康長寿医療センター研究所 自立促進と介護予防研究チーム
研究部長 粟田 主一 先生

東京五大学精神医学集談会のご案内

日  時:
2012(平成24)年2月8日(水)18:45~
場  所:
東京ガーデンパレス
一般講演:
ECT後にセロトニン症候群を呈した2例
日本医科大学 精神医学教室
滝沢 勇一 先生
一般講演:
長年にわたり抗不安薬・睡眠薬の濫用を行っていた慢性不眠症の1例
日本大学医学部 精神医学系 宮本 武
一般講演:
統合失調症における自殺予防の臨床的研究
東邦大学医学部精神神経医学講座
山口 大樹 先生
一般講演:
手術後に認知機能の改善がみられた副腎腺腫に伴うクッシング症候群の一例
東京女子医科大学医学部 精神医学教室
井上 可奈子 先生
特別講演:
けいれんする生命 -てんかん・カタトニア・祈祷性精神症,そして非定型精神病の系譜
東京慈恵会医科大学 精神医学講座 主任教授
中山 和彦 先生
講演会のポスター(PDF)

第4回 城北統合失調症研究会

日  時:
2011(平成23)年5月30日(月)19:00~20:45
場  所:
ホテルメトロポリタン池袋 3階 「カシオペア」
一般講演:
「有害事象からみた抗精神病薬の選択」
精神医学系 准教授 高橋 栄
特別講演:
「グルタミン酸系を標的とした新しい抗精神病薬について」
東京医科歯科大学大学院 精神行動医科学分野 教授
西川 徹 先生

板橋精神科フォーラム

日  時:
2011(平成23)年1月21日(金)18:50~20:30
場  所:
ホテルメトロポリタン池袋 3階 「朝日」
基調講演:
「ロナセン服用中の患者のフォローアップスタディー」
精神医学系 准教授 高橋 栄
特別講演:
「遺伝医学を精神科臨床にいかす
 ~遺伝カウンセリングからゲノム研究まで~」
名古屋大学大学院医学系研究科精神医学・親と子どもの心療学分野 教授
尾崎 紀夫 先生
講演会のポスター(PDF)

第4回 日本大学精神科医の会

日  時:
2010(平成22)年11月6日(土)19:00~
場  所:
ホテルメトロポリタン池袋
一般講演:
「発作性の不安に伴い自傷行為を繰り返した褐色細胞種の1例」
精神医学系 大学院生 今野 千聖
特別講演:
「最近のパーソナリティ障害を巡って(仮) -その考え方と治療-」
三田精神療法研究所 所長
牛島 定信 先生

第2回 日本大学精神医学交流会

日  時:
2010(平成22)年9月27日(月)19:00~20:45
場  所:
ホテルメトロポリタン池袋 2F 曙
一般講演:
「日本大学医学部附属板橋病院精神神経科における精神腫瘍学の臨床活動」
精神医学系 専修医 早乙女 優太
特別講演:
「がん医療における心の医学」
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 精神神経病態学教室 教授
内富 庸介 先生
講演会のポスター(PDF)

第7回 城北精神科臨床勉強会

日  時:
2010(平成22)年6月14日(月)19:30~21:10
場  所:
ホテルメトロポリタン池袋 3F カシオペア
一般講演:
「高齢者うつ病における電気けいれん療法奏効後の維持療法について」
精神医学系 助手 鈴木 貴浩
特別講演:
「磁気刺激療法の臨床応用について」
和歌山県立医科大学 神経精神医学教室 教授
篠崎 和弘 先生

第3回 日本大学精神科医の会

日  時:
2009(平成21)年10月31日(土)19:00~
場  所:
ホテルメトロポリタン池袋 エドモント
一般講演:
「統合失調症の睡眠障害に対する治療選択」
精神医学系 降籏 隆二
特別講演:
「(仮)しごとのある生活」
財団法人 住吉病院
中谷 真樹 先生

日本大学精神医学交流会

日  時:
2009(平成21)年9月14日(月)19:15~
場  所:
ホテルメトロポリタン池袋 3F「カシオペア」
基調講演:
「病・病連携による長期経過の報告
 ー慢性期統合失調症に対する退院支援ー」
薫風会 山田病院 後藤 晋二 先生
薫風会 山田病院 今野 裕之 先生
日本大学医学部精神医学系 横瀬 宏美  
特別講演:
「アルツハイマー病治療の最前線」
順天堂大学医学部 精神医学講座 教授
新井 平伊 先生

第11回 不安・気分障害研究会

日  時:
2009(平成21)年9月9日(水)18:30~
場  所:
ホテルメトロポリタン池袋 3F カシオペアルーム
一般講演:
「探索眼球運動検査の臨床・研究への応用」
精神医学系 助手 鈴木正泰
特別講演:
「睡眠障害とうつ」
東京慈恵医科大学附属青戸病院 院長
伊藤 洋 先生

第6回 城北精神科臨床勉強会

日  時:
2009(平成21)年6月22日(月)19:30~
場  所:
ホテルメトロポリタン池袋 3F カシオペア
臨床のトピックス:
「統合失調症の前駆期における診断」
精神医学系 大久保 起延
特別講演:
「ストレス適応とうつ病 ~脳科学からみた最近の話題~」
広島大学大学院医歯薬学総合研究科
 精神神経医科学 教授
山脇成人 先生
※学生や研修医の参加も歓迎します

抗精神病薬フォーラム板橋

日  時:
2009(平成21)年4月23日(木)19:15~21:00
場  所:
ホテルメトロポリタン池袋 3F「光」
基調講演:
「ロナセン服用中の患者の フォローアップスタディ」
精神医学系 高橋 栄 准教授
特別講演:
「今後に期待される抗精神病薬開発の動向」~ブロナンセリンを中心に~
CNS薬理研究所 所長
村崎光邦 先生

第5回 城北精神科臨床勉強会

日  時:
2008(平成20)年11月17日(月)18:45~
場  所:
ホテルメトロポリタン池袋 3F カシオペアルーム
一般演題:
「集団に適応できにくい小5女児の事例」
精神医学系 内藤明子 
特別講演:
「思春期症例の外来治療」
クリニックおぐら 院長
小倉 清先生

第2回 日本大学精神科医の会

日  時:
2008(平成20)年10月18日(土)19:00~
場  所:
パレスホテル(東京駅・大手町) B1F ゴールデンルーム
一般演題:
研究発表 精神医学系 今野千聖 
特別講演:
「産業医からみたうつ病(仮)」
筑波大学人間総合科学研究科環境保健グループ 教授
松崎一葉先生

抗精神病薬による代謝異常研究会

日  時:
2008(平成20)年10月8日(水)19:00~21:00
場  所:
ホテルメトロポリタン 3F 「カシオペア」
一般演題1:
「当院における産婦人科との精神科コンサルテーション・リエゾンの現状と展望」
精神医学系 横瀬宏美
一般演題2:
「抗精神病薬における高プロラクチン血症」
精神医学系 高橋 栄
特別講演:
「Choices in Antipsychotic Therapy with Considering Physical Health」
Professor of Psychiatry and Neurology, Oregon Health & Science University, Daniel Casey, M.D.