本日、第14回板橋区医師会学会が開催され、私たちの分野から2演題を発表しました。
『細菌性角膜潰瘍を合併し、インスリン療法継続に努力を要した後期高齢糖尿病患者の一例』
『認知症のため、インスリン頻回注射からBasal supported oral therapy(BOT)療法に変更した1例』
演者の2人、おつかれさまでした。
共同演者の眼科の先生方、ありがとうございました。
日本大学医学部 内科学系 糖尿病代謝内科学分野の医局員のブログです。 医局での生活や研究のこと等、医局スタッフが医療現場の実情や糖尿病研究に対する想いを綴ります。
本日、第14回板橋区医師会学会が開催され、私たちの分野から2演題を発表しました。