日本大学医学部医学生涯教育センター  
 
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THE POWER OF NU DOCTORS
最高の心臓血管外科チームを母校で作る 加齢黄斑変性の診断・治療 高度救急医療(世界トップクラス) 肝尾状葉単独全切除術 プロリンメッシュを用いた新しい骨盤臓器脱修復術 「難治性小児がん」への集力的治療 「みんなで楽しく医学を学ぼう」への集力的治療
脳深部刺激治療法
   
田中 正史教授
略歴
1990年
1996年
1996年
2002年
2005年
2007年
2009年
2016年


日本大学第三高等学校 卒業
日本大学医学部 卒業
三井記念病院 外科レジデント
米国スタンフォード大学 胸部心臓外科 研究員
自治医科大学さいたま医療センター 心臓血管外科 助教
自治医科大学さいたま医療センター 心臓血管外科 講師
湘南鎌倉総合病院 心臓血管外科 部長、大動脈センター長
日本大学医学部外科学系心臓血管外科学分野 主任教授

 
日大を卒業して一流の心臓血管外科医になるために学外の一流の研修施設で20年間武者修行してきました。ようやく一人前になってたくさんの患者さんを助けられるようになりましたが、何か物足りなさを感じ始めました。母校への郷愁、優秀な外科医を育て、できるだけ多くの患者さんを助けたい。自分の努力が母校への貢献になることを求めて日大に戻りました。
 
 
 
Q. 医師を志した理由
A. 親戚縁者に医師はいませんでしたが、人のためになる仕事につきたいと考える中で最も大切な命を預けてもらえる仕事は最もやりがいがあると考え医学部を受験しました。
   
Q. なぜ心臓血管外科を専門として選ばれたのですか?
A. 当初は呼吸器内科を考えていましたが、5年生のBSLのときに冠動脈バイパス術を初めて見たときに「これだ!」と思いました。
目の前で生命の根源である心臓が停止して、また動き出したときに心臓外科の荘厳さを感じました。また、リーダーが外科医、麻酔科医、人工心肺技師、看護師を統率してチームワークで患者を助けるために挑んでいく姿を見て感動しました。
   
Q. 先生にとって日本大学とはどんなところですか?
A. 母校であり、ふるさとである。仲間がたくさんいる。
自分の努力を注ぎたい場所。
学外にいた20年間は、母校は思い出すと心がわくわくする場所でした。
   
Q. これから医師としてのキャリアを積んでいく医学生・研修医にメッセージをお願いします。
A. 自分が目標とする医師を見つける努力をしてください。そしてその医師の良いところを真似てください。最初からオリジナルを作ることは無理なのでまずはコピーから始めていきましょう。そして基礎が身についたら自分のオリジナルを作っていってください。
常に時間を無駄にせず、日々の臨床に疑問を抱いてどうすれば改善できるかを考え続けてください。
常に準備ができている状態でいてください。チャンスは突然やってきます。そのときに結果を出せる人にまた次のチャンスが訪れます。その繰り返しで医師として成長していけると思います。
チャンスは同僚や後輩からは来ません。必ず上司から降りてきます。上司に信頼されるように生活態度、身だしなみ、人への接し方などあらゆることに気を配りながら常にベストを尽くす努力をしてください。
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