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THE POWER OF NU DOCTORS
脳深部刺激治療法 加齢黄斑変性の診断・治療 高度救急医療(世界トップクラス) 肝尾状葉単独全切除術 プロリンメッシュを用いた新しい骨盤臓器脱修復術 「難治性小児がん」への集力的治療 「みんなで楽しく医学を学ぼう」への集力的治療
脳深部刺激治療法
   
山本 隆充 教授
略歴
昭和51年
昭和59年
平成 3年
平成11年
平成17年
平成24年
平成27年

日本大学医学部卒業
バージニア医科大学研究員
日本大学医学部脳神経外科講師
日本大学医学部脳神経外科助教授
日本大学医学部先端医学系応用システム神経科学分野教授
日本大学医学部脳神経外科学系応用システム神経科学分野教授
日本大学医学部脳神経外科学系主任
 


 
Q. 脳脊髄刺激療法を用いたニューロモデユレーションとはどのような治療法ですか?
A. 脳深部刺激療法、脊髄刺激療法、大脳皮質刺激療法、経頭蓋磁気刺激などを用いて、不随意運動(パーキンソン病、ジストニア、各種振戦)、難治性疼痛(脳卒中後疼痛、幻肢痛などの神経障害性疼痛)、運動麻痺、意識障害などの治療を行っています。日本大学では日本で最初の脳深部刺激療法を開始して以来35年の歴史があり、国内では最も多くの手術数を誇っています。
   
Q. 脳深部刺激療法や脊髄刺激療法とは、具体的にはどのような手術方法ですか?
A. 脳深部刺激は、定位脳手術の技術を用いて脳内の標的となる部位に柔らかい電極を挿入し、体内埋設型の刺激装置と皮下で結線して刺激を行います。また、脊髄刺激は脊髄の硬膜外に刺激電極を留置します。心臓のペースメーカーの電極が脳内や脊髄硬膜外にあると考えてください。
   
Q. 先生にとって日本大学とはどんなところですか?
A. 先輩と後輩の絆を大切に考え、日々の診療・教育・研究に全力を尽くしている先生の多い大学だと思います。この伝統をこれからも受け継いでいきたいと考えています。
   
Q. これから医師としてのキャリアを積んでいく医学生・研修医にメッセージをお願いします。
A. 立派な医師に成るためには、日々の努力の積み重ねが必要です。このためには、良き絆で結ばれた仲間が大切です。また、脳神経外科の父と呼ばれるHarvey Cushingは、agreeable wife or husbandを得ることが必要だと言っています。
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