日本大学は、1889年に開学されて以来、119年の歴史を歩みながら、100万人の卒業生とともに、仲間との絆を大切にする学風を育んできました。この学風は、医学教育にも脈々と流れており、それが独特の伝統を生み出す土壌になっています。
日本大学の特徴は、幅広い総合力とその連携にあります。日本大学は、あらゆる分野で知識と技術を蓄積しているだけでなく、それぞれが緊密に連携することによって大きな力を発揮しています。医学部は、歯学部、薬学部、生物資源科学部などの生物系学部と教育および研究において協力し合っています。理工系学部とは、高度医療のための医工連携を進めています。人文・社会系学部とは、人間と社会の係わり合いについて広い視野から共同作業をしています。
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日本大学医学部長
片山容一
(脳神経外科学系神経外科学分野)
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