 |
 |
 |
|
|
 |
【病院所在地】 〒173-8610 東京都板橋区大谷口上町30-1
【お問合せ】 03-3972-8111(内線2300) |
 |
 |
| |
日本大学医学部附属板橋病院は、高度医療を提供する特定機能病院として厚生労働省から認定を受けた医療機関です。特定機能病院とは、高度の先端医療を提供するとともに高度な医療技術を開発する研究を行い、医療者を育成するための医療研修を行う機能を有する医療機関であり、全国に82の医療機関のみが認定されています。さらに日本大学医学部附属板橋病院は高度のがん専門病院として厚生労働省から地域がん診療連携拠点病院としての認可を受け、がん医療の中心的役割を担っております。因に、肝がんの手術症例数などはわが国でトップであり、他の多くのがんに対しても高度の先進的医療を行っています。救急医療に対しても力を入れており、3次救急医療を担う救命救急センター、外傷センターをはじめ、近年の新しい救急医療システムとして、東京都から「スーパー周産期医療センター」(母体救命対応総合周産期母子医療センター)および、「こども救命センター」の認定を受け、重篤な病態にある周産期の母子および重篤病態の小児に対する高度な救急医療を行っております。スーパー周産期医療センター、子供救命センターはいずれも東京都内にそれぞれ4医療機関のみが指定を受けておりますが、両者の指定をともに受けている医療機関は都内で日本大学医学部附属板橋病院だけです。また、緊急手術を必要とする急性大動脈解離などの急性大動脈疾患の患者さんを常に受け入れる「緊急大動脈重点病院」(都内9施設)の指定も受けています。このような高度な救急医療システムにより、東京都における救急医療の総合的な「最後の砦」として高度の病院機能を果たしています。また、本院は災害拠点病院としても指定を受け、災害医療にも多大の力を注いでおり、災害時にはDMAT(災害医療専門チーム)を派遣するなど、機動力のある医療を行っています。
医学部および病院の理念にありますように、わたしたちはこのような高度で幅広い医療を提供し、よき臨床医、よき医療者の育成に努めることを大きな目標として卒前・卒後教育に取り組んでいます。 |

日本大学医学部附属板橋病院
病院長 丹正 勝久 |
| |
初期臨床研修では、全ての臨床医学に共通する知識と技術を修得する事を目的に、プライマリーケア、内科診断学、救急医療、麻酔学の臨床修練を基本とし、高度の医療、専門別医療はそれぞれの研修医の希望にそって研修科目を自由に選択できる選択コースを基本としたプログラム(選択重点研修コース)としてあります。
また、研修中に起きうる研修医の様々な悩み事や問題点などについて、様々のサポートをすることを目的に、研修のバックアップ制度ともいうべきアドバイザー制度を設けています。この制度により研修医と指導医の精神的交流もより深まります。
卒後研修において特に強調したいことは、将来の専門医を目指す専門医コース(後期研修)を実りあるものにし、よき臨床医となるためには初期臨床研修の充実が重要である点です。明日の医療を担う若い力の板橋病院研修プログラムへの積極的な参加を期待しています。 |
 |
|
| ▲上に戻る |