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後期研修担当者からのメッセージ
     

医学部執行部卒後教育担当からのメッセージ

 冒頭、このメッセージを読んでいる皆様に謝罪をいたします。私自身も、本年度から卒後教育担当を拝命するまで本学における教育について他人事でした。言い方を換えれば、どのような教育システムになっているかについて全くの無知でした。 本学においては、“卒業後”のことであっても「学生は医学部」=医学部執行部卒後教育担当、「初期研修は病院」=臨床研修センター、今この記事を読んでいる後期研修の皆さんについては「医学部」なので再度医学部執行部卒後教育担当となります。さらに、後期研修に該当する新専門医制度(基本領域と称される内科、外科、小児科、産婦人科、泌尿器科、脳神経外科、整形外科、形成外科、耳鼻咽喉科、放射線科、皮膚科、精神科、救急科、麻酔科、眼科、病理科、臨床検査科、リハビリテーション科、総合診療科の19領域)は臨床研修センターの業務となっています。しかし、各基本領域専門医取得に向けては、診療科によって大きく異なっているのが現状です。



卒後教育担当
日本大学病院 消化器病センター長・消化器内科教授
後藤田卓志


 その結果、皆さんの疑問や不安、あるいはニーズ十分に対応しきれていないと反省しています。その結果、多くの卒業生・研修医が他施設・他学に活躍の場を求めていることに現れていると認識しています。本来であれば、医学教育とは卒前と卒後に一貫性があるべきです。新カリキュラムが始まり、国際認証・医学教育分野別評価への対応、その結果としてのCBTや国家試験の結果となります。そして、卒前教育を基礎として初期臨床研修から新専門医制度へと一貫して提供するべきでした。他学では既に運用されているシステムです。それを提供できていなかったことが冒頭の謝罪です。 医学部執行部卒後教育担当として、卒前から卒後までの一貫した教育を提供できる組織を急ぎ構築したいと思っています。組織を諦めずにもう少しだけ猶予を下さい。
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