日本大学医学部医学生涯教育センター  
 
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研修Letter
     
  ■研修医
  永嶋 孝一 (日本大学 H17卒)
日本大学医学部での初期研修では、とにかく患者さんと向き合うことで多くの症例を真摯に学ぶことができました。科ごとにその科の専門医を含めた上級医のいるチームに各々配属されるため、専門的な臨床能力のエッセンスを現場で身をもって習得することができ、また高度先進医療や保険適用外の新しい治療を経験することもできました。
多方面の研究会、学会に参加でき、院内に著名な先生をお招きしての勉強会も数多く開かれ、最新のエビデンスに基づいた情報に常にアンテナをはることができ、有意義な初期研修であったと思います。
そして当大学のもう一つの魅力は、特徴の違う3病院(管理型病院、都市型の協力型病院、地域医療に密着した協力型病院)と救命センターの研修、また今年から総合内科での研修が組み込まれたため、幅広い視野から医療を実践できる事にあると思います。

一つの専門に深い知識を持つ事だけではなく、分野にとらわれず目の前で苦しむ患者さんを救いたいという本来あるべき医師の心構えを学ぶことができたと実感しています。
   
  大島 暢 (光が丘病院研修医)
日大練馬光が丘病院の特徴は大学病院でありながら、common diseaseを理由に受診する患者さんの割合が多いことなんだ。初期臨床研修医として不可欠な「よく診る」疾患の診断、治療を1年生の時点から身につけることができるよ。また、大学病院にありがちな各科の高い垣根なんて無いので一人の患者さんを診る間に、色んな科の先生達からの専門的な指導を受けることもできちゃうんだ。さらには救急室のカンファレンスが週一回あって自分が判断してオーダーした検査や治療以外にも、各科の先生方から改善の意見がもらえるから確実なフィードバックが受けられるんだね。
さまざまな検査や治療といった手技も一年生のうちから積極的にやらせてくれるってのも特徴になるのかな。手術も内視鏡も1年生からやらせてもらえるよ。よその大学病院では珍しいんじゃないのかなぁ。
もちろん大学病院である強みもあるよ。専門的な疾患に触れることはもちろんだけども積極的に学会への発表の機会がもらえるんだ。もちろん勉強する場も確保されていて研修医各自の机があるんだよ。ちょっと目上の先生には申し訳ない気もするかな(笑)
うちの病院には寮もあるよ。仕事が遅くになっても終電を気にしないでいいってのは大きいし、家賃も安い。それにスタッフも入寮しているから現場でのコミュニケーションもとりやすくなるから仕事も一層スムーズに進められるよ。
初期臨床研修に必要な実力は必ず身に付きます、約束します!
僕たちと一緒に楽しく一生懸命働きましょう!見学いつでも大歓迎ですよ!!
  ■指導医
  相馬正義 (日本大学医学部出身・総合内科
総合内科研修は、平成19年度より初期研修医を受け入れ、研修医が1次・2次救急を主体に内科系のプライマリー・ケアを満遍なく学べるようにプログラムされています。
特定機能病院を一般の病院と比べた時に、マイナスポイントとなってしまうのは、内科が専門科別に細分化されていて、内科全般にわたって研修することができない事が上げられます。
しかし、日本大学の総合内科では、特定機能病院のマイナスポイントを改善し、横断的に内科・救急の経験を積むことができるような研修プログラムを行なっており、プライマリー・ケアを安心して学ぶことが出来る環境が整っています。
そして、毎朝、前夜に診療した患者について、大学の専門医がカンファレンスを行っており、このようなカンファレンス等を通して、プライマリー・ケアだけでなく専門的なことも同時に学ぶ機会を準備しています。
特徴的なのは、救急を主体としている研修である為、原則として翌日は休みとなっているので、肉体的にも余裕をもって研修に臨むことができるように考えられていることです。
特に、内科重点プログラムでは、2年目に総合内科をローテイトし、内科全般についてかなり高度な臨床能力を養うことができるようになっています。
もちろん、この期間に、心エコーや腹部エコーなどの基本的な手技を習得できるように研修がプログラムされていますので、プライマリー・ケアから専門的なことまで、無駄なく集中して研修が行なえるプログラムとなっています。
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