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後期臨床研修プログラム情報    
     
 

平成28年度 内科学系 後期研修医募集受付を開始しました。 詳しくはこちらから

【INDEX】
■プログラム概要 ■各講座の紹介

  2009年度プログラム
 

後期研修の特徴
本学の教育目標である、「良き臨床医」「優れた医学研究者」の育成を目指し、各診療科において後期研修プログラムが実施されています。初期臨床研修の第一の目的である「プライマリ・ケア」の修得により、後期臨床研修の基礎となる知識を得て、それをもとに将来の専門分野を考慮した診療科の選択を行っていただきます。
大学の後期研修では各専門科に分かれ、各科による後期研修プログラムに則して、学内研修および約60の関連病院への出張により臨床能力の向上を目指しています。また後期研修を受けるにあたり、大学での研究や教育に従事する場合、臨床医として開業、病院勤務など、将来のさまざまな進路に基づく選択が可能となります。
診療科を選択する場合には、各科の説明会を年2〜3回行っております。後期研修希望者の進路にできる限り対応できるよう、各科において多種のプログラムを組んでおります。後期研修のメリットの一つとして、各診療科において専門医・認定医取得のほか、希望する医師には大学院進学、論文審査による学位(博士号)が取得でき、より深い専門性を磨くことができる環境を提供しております。さらに、医療に対する高い倫理性の習得も重要な課題としています。
本学の後期研修の特徴は、専修医制度が充実している点が挙げられます。多くの病院では後期研修医としての在籍可能期間は3〜4年、若しくは専門医資格取得までと限られています。
本学では初期研修修了後10か年(卒後13年目)までを「専修医」、更にそれ以上の学年は研修医・専修医を指導する層として「専修指導医」として身分保障を図っています。もちろん、その間、大学院への進学や、関連病院への出向、大学教員への登用、国内・海外留学など選択肢は豊富です。そのため安心して、臨床技術の向上に研鑽を積めます。


1 専修医コース
【専修医】
初期臨床研修を修めた後、臨床技術の向上を目的とし、本学医学部附属病院において診療に携わる者。
対象年次:初期研修終了後3年次から助手・助教に任用されるまで、または12年次までの10年間。
採用実績:279名(平成26年度)
採用時期:原則4月・随時応相談
採用手続:各学系・分野が定める
任期:1年。実績評価により再任可。
勤務条件:週4日を超えて附属病院に勤務しなければならない。
待遇:
社会保険:年金、医療保険(日本私立学校振興・共済事業団)加入
労災、雇用保険に加入
給与:1年目(卒後3年目);215,000円
以降:一律155,000円
当直手当:5,000円/回
賞与・退職金:なし
※ 他に外勤による収入が見込まれる。

【専修指導医】
初期臨床研修修了後11年目(卒後13年目)以上で、附属病院で週4日を超えて診療に従事し、臨床医として専修医、研修医を指導する者で以下の条件を満たす者。
@指導医講習会(厚生労働省の指針に則ったものとして医政局長が認めたものに限る)受講者で、かつ、学位又は当該診療科の専門医資格を有していること。
A附属病院長の推薦があること。

給与:一律155,000円で、学位、専門医資格の取得状況によって、それぞれ5,000円を加算する。(最高10,000の加算)
その他の待遇は専修医と同じ


2 大学院コース
【横断型医学専門教育プログラム(大学院と専門医を並行して指導する大学院コース)】
従来の大学院は、研究者の養成に重点を置いてきました。しかし、専門医を目指す臨床医も、研究者としての教育を受ける必要があります。最先端の専門医は、その分野の研究者でもなければいけないからです。ただ、研究者としての学習と臨床医としての修練の両立は容易なことではなくなってきています。そのため、学位の取得よりも専門医資格の取得を優先せざるを得ないのが実情です。そこで、この二つを効率的に進めることができるように、平成20年度から大学院に「横断型医学専門教育プログラム」を開講しました。このプログラムは、専門医資格の取得に重点を置き、担当教員の指導のもとに、どこの病院でも必要な研修を受けることができるものです。また、経済的負担を軽減するため、授業料を半減いたします。
また、「社会人入学」の制度を利用すれば、勤務先を持ったまま入学することもできますので、年齢にこだわらず学習の機会が得られます。
本プログラムは 医学博士の学位と専門医資格を並行して取得するプログラムで、日本専門医認定制機構に加盟している学会の「基本領域1」に該当する専門医資格を取得するための臨床経験の一部または全部を充足する教育課程です。
本プログラムの履修資格は以下の要件を満たしているものとします。
@ 初期臨床研修を修了している者又は修了見込みの者
A 履修届提出までに指定学会に所属している者又は所属手続が完了している者
B 指導教員が示すプログラムに沿った受講が可能な者

 
  ■横断型医学専門教育プログラム開講リスト<PDFファイル>  
  ■日本大学医学部附属病院 学会認定修練施設一覧<PDFファイル>
 
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