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こどもたちの笑顔がみたい! 臨床につながる研究(トランスレーショナルリサーチ)を目指す 一流の小児循環器医を目指す
腎臓高血圧内分泌内科専門医になる!! 循環器内科医としての道を我武者羅に突き進む!! スポーツドクターになる!!
   
  こどもたちの笑顔が見たい!
  目標
  とにかく子供が大好きで、彼らの笑顔をみるだけで無条件に幸せな気持ちになれる。だから、医者になると決めたときから、小児科以外の選択肢は考えられなかった。
振り返ると好きだけで乗り越えられるような容易な道ではなかったけれど、その気持ちがあったからこそ、ここまで頑張ることができたのだと思う。こどもたちの笑顔がみたい、そんな単純な気持ちがきっかけで、私は小児科に入局した。
  初期研修
  日本大学医学部小児科学教室に入局して2年間は、新生児、心臓、血液、神経、内分泌、代謝、アレルギー、免疫の各診療グループを3−4か月毎にローテーションし小児科の初期研修をおこなった。各分野の専門家のもとで研修できることは、日本大学小児科の特徴であり、とても恵まれた研修期間だったと思う。
  関連病院への出向
  初期研修終了後に、関連病院へ出向した。3年目は横須賀市立市民病院小児科、4年目は静岡県立こども病院未熟児新生児科で勤務した。主治医として患者さんを受け持ち、医師としての責任の重さと喜びを実感した2年間であった。
  専門研修
  5年目は大学に戻り、新生児、心臓、血液、神経の各診療グループをローテーションし後期研修をおこなった。研修医のときとは異なり、落ち着いた視点で各分野の患者さんと関わることができた貴重な1年間だった。
  国内留学
  5年目の終わりに小児神経を専門分野として専攻することを決めた。理由は、それまでの数少ない臨床経験なかで、神経の領域は範囲が広く難しいイメージは拭えなかったが、同時に小児を診ていく上で最も重要な領域と思われたから。中でも、静岡県立こども病院での経験は決定に大きな影響を与えた。小さく生まれたこの子の5年後、10年後はどうなっているのだろう?この子たちの発達していく過程をずっとみていきたいと思ったのがきっかけだった。そして、6年目に岡山大学小児神経科への国内留学という機会に恵まれた。岡山大学は小児神経科が独立している数少ない施設の1つであり、小児てんかんを中心として国内でも有数の臨床知見の蓄積を基に診断と治療に直結した研究が行われていた。小児神経を志した1年目にこういった専門家の中で研修し、尊敬すべき多くの先生方に出会えたことは私の一生の宝物だと思う。
  大学院進学
  7年目は大学に戻り、小児科神経班に所属し、神経疾患の患者さんを中心に診療に携わった。そして、小児科に入局して8年目になる。これまで、臨床を中心にやってきたが、今年、大学院に進学した。1つの研究テーマについて深く掘り下げ結果を導き出すことは容易なことではないと思う。しかし、研究というこれまでと違う視点で小児科をみることで、その後の小児科診療に幅が出てきたら本望だと感じている。小児神経を志して3年目。まだまだこれからが本当のスタートだと思う。そんな中、常に「こどもたちの笑顔をみたい」という初心を忘れずにいたい。
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