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国際交流・社会貢献等の概要


■研究成果の社会への還元と教職員の社会的活動 
国・地方自治体の各種審議会・委員会等の委員,外部研修講座の講師,一般向けの講演や公開講座の講師等の委嘱依頼は多数に上り,数多くの教員が積極的に対応している。

■共同研究・受託研究・特許等取得状況 
産学連携の推進による社会的評価向上と研究の活性化を図るため,共同研究・受託研究の充実に積極的に取り組んだ結果,平成23年度は53件(契約による入金が27件33,212,280円・入金を伴わないもの(未入金含)が26件)の新規の共同研究・受託研究を開始した。このほか,平成22年度以前から受け入れている研究も多数あり,現在も継続中である。また,特許等取得状況については,平成23年度は,国内外含めて特許取得17件(出願数13件)である。
平成22年度と比較すると,共同研究・受託研究については,入金を伴わないもの及び契約による入金を含めて件数が増加した。特許等取得状況については,出願数が昨年度より減少しているものの,特許取得件数は増加した。

■海外との交流
(1)海外学術交流提携校
大学間の海外学術交流提携校の他に,中国4校,ドイツ1校,ヨルダン1校,韓国1校との間で交流協定を締結し,学術研究の積極的な交流を図っている。

(2)学生交流 
韓国の嘉泉医科大学との交換留学の他,課外活動の一環として文化部N−MES(Nihon university of Medical English Speaking Society)が国際医学生連盟を通して,毎年世界十数カ国から,5名から10名程の医学生を受け入れ,本医学部からも同数程度の学生を海外に派遣している。また,授業の一環としてもドイツのボーフム大学へ2名派遣し,同大学からも2名の受入れを行った。

(3)医学部国際化プロジェクト  
医学部国際化プロジェクトは,広く海外から臨床医・研究者・医学教育者を招聘し,学部教育を補填・発展させると共に卒後教育に国際性を取り入れ,また,能力の高い若者を海外の良質な研修施設に派遣することによって国際性の高い医療人の育成を目的とし,医学生涯教育センターが所管している。

具体的には,医学生・研修医の医学英語教育並びに病棟でのレジデントに対する臨床上の指導を行っており,単なる講演ではなく、ネイティブ臨床医による実地指導のため,かなりの教育効果が上がっている。

日時:H24.1.13
演題:「Transplantation-Current State of the Art and Future Possibilities」
演者:Dr. A. Benedict Cosimi
所属:Claude E. Welch Professor of Surgery, Harvard Medical School
    Chief Emeritus, Transplantation Unit, Massachusetts General Hospital

日時:H24.2.1
演題:Urologic Complications in Renal Transplantation in the Current Era of Surgical Techniques and Immunosuppression.
演者:Dr. Dicken Shiu - Chung Ko
所属:Assistant Professor Surgery, Harvard Medical School, Massachusetts General Hospital




 
 
 
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