診療科のご案内

放射線治療科

放射線治療科で診療している疾患

肺がん,胃がん,肝がん,大腸がん,乳がん,脳腫瘍,脊髄腫瘍,眼・眼窩腫瘍,鼻腔がん・咽頭がん・上顎洞がん,喉頭がん,甲状腺がん,食道がん,小腸がん,GIST,胆道がん,膵がん,腎がん,尿路がん,膀胱がん,副腎腫瘍,前立腺がん,精巣腫瘍,その他の男性生殖器がん,子宮頸がん・子宮体がん,卵巣がん,その他の女性生殖器がん,皮膚腫瘍,悪性骨軟部腫瘍,血液腫瘍,後腹膜・腹膜腫瘍,性腺外胚細胞腫瘍,原発不明がん,小児脳腫瘍,小児の眼・眼窩腫瘍,小児悪性骨軟部腫瘍,その他の小児固形腫瘍,小児血液腫瘍,良性腫瘍(甲状腺眼症,ケロイドなど)など

【平成28年度, 29年度, 30年度の診療実績】
平成28年度 平成29年度 平成30年度
延べ件数 532 549 559
強度変調放射線治療(IMRT) 23 33 43
定位照射 16 18 17
小線源治療 37 40 33

特徴・特色

放射線治療の部門では,2台のライナック,CTシミュレータ,治療計画用コンピュータを用いて,悪性腫瘍に対する放射線治療を行っています。対象は主に,脳腫瘍,頭頸部癌,乳癌,肺癌,食道癌,子宮頸癌, 前立腺癌,膀胱癌,悪性リンパ腫,骨・軟部腫瘍,小児腫瘍など全ての領域にまたがっています。平成27年より前立腺癌に対する画像誘導放射線治療(IGRT)を併用した強度変調放射線治療(IMRT)を開始し,現在では頭頸部癌・肺癌・肝臓癌・骨盤内腫瘍などへも行っており線量分布の優れた副作用の少ない治療を行っています。

早期肺癌・肝臓癌に対する体幹部定位放射線治療いわゆるピンポイント照射も積極的に行っています。このほかに,小線源治療としては前立腺癌に対する永久密封小線源治療, 子宮頸癌に対する腔内照射,白血病などに対する骨髄移植前処置としての全身照射,神経芽腫などに対する術中照射など,さまざまな治療法を駆使して治療成績の向上と患者さんのQOLの向上を目指した高精度の放射線治療を行っています。

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