診療科のご案内

糖尿病・代謝内科

診療内容および対象疾患

糖尿病を中心に,様々な代謝異常の疾患を専門に診療を行っています。

  • 糖尿病(1型・2型・その他・妊娠糖尿病)・低血糖(反応性低血糖・インスリノーマなど)

治療

治療としては食事・運動療法の指導とともに,血糖降下薬の内服治療,GLP-1製剤やインスリン製剤の自己注射を単独または併用して行っています。インスリンポンプを用いたインスリン持続皮下インスリン注入(CSII)療法の導入や,更にパーソナルCGM(連続式グルコース測定)機能を搭載したインスリンポンプ療法であるSAP(Sensor Augmented Pump)療法も行っています。

妊娠糖尿病については産婦人科と連携して血糖管理を行っています。

特徴・特色

看護師による糖尿病療養指導や,腎症がある患者さんに対しては,医師・看護師・栄養士が連携して行う透析予防指導(予約制)を行うことができます。外来でのインスリン注射導入,及び自己血糖測定の指導ができます。
また,外来では血糖のコントロールが不十分な方や中等度以上の合併症がある場合,入院治療を行います。

糖尿病教室を開催しています。(1,3,4水曜日午後2時30分~午後4時病院4階ゼミナール室)

糖尿病患者さんの病診連携を積極的に行っています。ご紹介頂いた患者さんは数回受診をしていただき,検査を行った上で治療方針を決定致します。また,糖尿病の一般知識や栄養指導を行った後,ご紹介頂いた医療機関へ戻っていただいています。なお,糖尿病患者さんには,日本糖尿病協会発行の糖尿病手帳を携帯していただき,教育の内容や身分証明の他に主な検査データ等を記載し,病診連携に役立たせています。

検査・機能室の紹介

  • CGM(連続式グルコース測定)
    1型糖尿病の患者さんや2型糖尿病の患者さんでも低血糖などの有害事象によりコントロールが不安定な患者さんに対して,皮下に留置した電極から皮下組織のグルコース値を数日間連続して測定し,治療方針を決定します。最大14日間の測定を外来でも行う事が可能です。
  • DPNチェック(神経伝導検査)
    糖尿病性末梢神経障害を簡便,迅速,定量的に検査できます。末梢神経障害を早期に発見し,定期的に経過観察することで患者さんの糖尿病治療へのアドヒアランス向上が望めます。
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