診療内容
血液疾患,膠原病,免疫疾患の患者さまを診療する内科です。
血液内科で診療している疾患
- 白血病
- 悪性リンパ腫
- 多発性骨髄腫 骨髄異形成症候群 骨髄線維症
- 貧血(再生不良性貧血・溶血性貧血・鉄欠乏性貧血など)
- 多血症
- 特発性血小板減少性紫斑病
- 出血性疾患 血友病
- 本態性血小板血症
- 血栓症
などの血液疾患
膠原病内科で診療している疾患
- 関節リウマチ
- 全身性エリテマトーデス
- シェーグレン症候群
- 多発性筋炎 皮膚筋炎
- 全身性強皮症
- 混合性結合組織病
- 血管炎症候群
- ウェジナー肉芽腫症
- 多発動脈炎 大動脈炎症候群
- 抗リン脂質抗体症候群
特徴・特色
白血病では表面マーカー,染色体,遺伝子解析を用いて詳細な診断を行い,最適な治療法を選択しています。悪性リンパ腫は多くの臓器にわたる病変が見られ,治療も種々の化学療法,放射線療法を組み合わせて行うため,多くの診療科で協力して集学的診断・治療を行います。生検組織の形態,表面形質,遺伝子解析などを用いて診断を行い,診察所見,血液検査,骨髄検査,放射線検査などの結果から個々の患者さまの予後を想定し,最も有効で副作用の少ない治療法を提案します。
非血縁者間骨髄移植は認定施設でもあり,白血病,悪性リンパ腫,再生不良性貧血の患者さまを中心に骨髄移植,末梢血幹細胞移植を積極的に行っています。
膠原病内科では,リウマチ専門医によって全身性エリテマトーデスや,高安病などの血管炎の治療の他にも,近年,免疫理論の応用で発展が著しい,関節リウマチの内科治療にも力を注いでいます。取り扱う疾患の特性上,内科全般に渡る知識や経験が必要であり,専門性の高い中にも全身を診察することを常に心掛け診療を行っています。
診療体制
血液疾患,特に白血病,悪性リンパ腫などの悪性血液疾患に関するセカンドオピニオンの依頼にも応じています。
関節リウマチについては,整形外科系リウマチ医との連携で手術療法,手術時期を決定しています。



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