臨床研修センター

指導医メッセージ

選択重点プログラム,新生児・未熟児特別プログラム指導医(外科系)
産婦人科 千島 史尚

一生使える知識を一緒に学びましょう

2020年度の研修より,産婦人科研修が必修科目となりました。初期研修から産婦人科的な知識を身につけることが義務付けられたということです。女性の急性腹症の鑑別疾患(異所性妊娠,卵巣嚢腫茎捻転,卵巣出血など),妊婦さんが受診した場合に処方可能な薬剤選択,一生使える知識を学ぶことになります。当科の特徴は,論理性のある臨床を実践することで,深みのある臨床を身につけます。教育熱心な指導医がそろい,論理的な卒後教育を行っているのが日本大学の産婦人科です。

日本大学板橋病院は,母体救命対応型総合周産期母子医療センターに指定されており,妊婦・褥婦の救命救急も経験できます。悪性腫瘍患者の手術件数は都内3位であり,質・量ともに豊富です。

また不妊患者への体外受精,顕微受精などの生殖補助医療を体験できます。

さらに,妊孕性温存治療である広汎性子宮頸部摘出術や,da Vinci手術(ロボット支援手術)等の先進医療を実践し,分子標的薬を含むup dateな抗腫瘍薬物療法を目の当たりに経験できます。女性アスリートや思春期,更年期といった女性ヘルスケアの外来もあります。

周産期,悪性腫瘍,不妊・内分泌,女性医学の4分野を全てについて,都内有数の症例数を誇っておりますので充実した研修ができます。周産期医療を学びたい方には,産科,新生児科に重点をおいた研修コースもあります。

日本大学板橋病院は明るく楽しい職場であることをお約束します。ぜひ,やりがいのある産婦人科研修を一緒に体験しましょう。

選択重点プログラム指導医(内科系)
呼吸器内科 中川 喜子

自分の思い描く医師に近づくために一緒に学びましょう。

日本大学板橋病院は大学病院という特性上,沢山の多彩な症例を経験することができます。
また,先輩後輩,同期との関係が非常に良好で,困ったときには自然とお互いに助け合える環境があります。臨床研修の期間に経験して学んだことや得た技術は一生忘れることはありませんし,この2年間の過ごし方で,どのような医師になるか決まってくると思います。

当病院は,今,心に思い描いている医師像になれる環境があります。ぜひ,一緒に学んで成長していきましょう。

選択重点プログラム指導医(内科系)
循環器内科 相澤 芳裕

「全ては患者さんを診るために」初心と基本を忘れずに学び続けてもらいたい。

循環器病棟の責任者として,研修医の先生たちにお願いしたいことは,とにかく患者さんを診ることです。いくらパソコンと向き合っていてもよい医師にはなれません。何度でも患者さんの話を聞き,診察し,自分なりにアセスメントをしてプランを立て,上級医とディスカッションをしていく,その繰り返しだと思います。

自分がなぜ医者を志したのか,そして自分が目指す理想の医師像を実現するためには何が必要かを是非考えながら研修をしてほしいと思います。

循環器内科は患者数が多く症例と向き合う時間が多い診療科ですが,患者さんに誠実でやる気のある人が成長できる環境であることには自信があります。研修医の先生一人一人に合わせて成長できるよう,スタッフ一同,全力でサポートしていきます。

選択重点プログラム,新生児・未熟児特別プログラム指導医(内科系)
小児科新生児科 岡橋 彩

2年間の研修で様々なことを吸収して学んでほしい。

初期臨床研修の2年間は,スポンジのようにたくさんのことを吸収できる期間です。生まれたての赤ちゃんが最初の2歳までに単語を覚え会話をし,歩きだすように医師としても歩き出す2年間であり,得るものはとても大きいと思います。

日本大学板橋病院は診療科が豊富で,各分野の専門の先生がそろい,たくさんの患者さんが来院されます。研修をするにあたり,偏りなく多くの疾患と触れ合えるということは,とても大切な経験であると考えます。

私が初期臨床研修1年時に初めて行った気管挿管,学会発表で緊張した記憶や,その他研修を通し様々な経験をしたことが,今の研修医への指導ベースになっています。

また,当病院は大学病院のため臨床だけでなく,研究も可能な環境が整っています。留学経験がある医師も多く,初期臨床研修後のさまざまなロールモデルとして今後の進路決定の参考になると思います。

大切な初期臨床研修の2年間を大学という学びの環境でともに過ごしましょう。

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