各部門の紹介

超音波検査室

超音波検査室とは

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超音波検査機器

  • 超音波検査(エコー検査)は,人間の耳には聞こえない数MHz~十数MHzの高い周波数の音波を使い,身体の中の状態を画像に変換して調べる検査です。
  • 超音波検査は被曝もなく,安全な検査なので産婦人科の診察でお腹の中の赤ちゃんの発育具合を検査するのに使われています。

超音波検査室での検査項目

肺や気体のある部分と骨の奥以外の検査が可能です。

腹部超音波(腹部エコー)検査 肝臓,胆嚢,膵臓,脾臓,腎臓,膀胱,前立腺,子宮,卵巣,腸管等の状態を検査します。
体表超音波(体表エコー)検査 乳腺,甲状腺など体表面に近い臓器の状態やリンパ節,皮下の腫瘤等を検査します。
血管超音波(血管エコー)検査 頚動脈,腎動脈,四肢血管(上肢・下肢の動脈や静脈)の硬化の判定と血管の詰まりや血液の流れる速度を検査します。
造影超音波(造影エコー)検査 血管より造影剤を注射する事により,病変への血液の流れを詳細に検査する時に行われます。担当医または担当科の医師が検査を行います。
腹部超音波検査によって発見が可能になる病気として,以下のものが挙げられます。
肝硬変・脂肪肝・胆石・腎結石・がん(腫瘍) 他
乳腺超音波検査によって,主に発見できるものとしては以下の病気が挙げられます。
乳がん・乳腺症・良性腫瘍他
甲状腺超音波検査によって,主に発見できるものとしては以下の病気が挙げられます。
甲状腺腫瘍(良性・悪性)他
頸動脈超音波検査は,以下の疾患に対して有効とされています。
生活習慣病・メタボリックシンドローム・動脈硬化・動脈瘤・動脈炎・脳梗塞・心筋梗塞・狭心症他

検査を受けられる患者さんへのお願い,注意事項

予約時間

検査されている患者さんの状況により予約時間通りとならない場合があります。

腹部超音波検査:検査時間の目安15 分

お食事について

水分(水,お茶)は予約時間の2時間前までに200ml(コップ1杯)程度は可能です。

午前予約の方
  • 検査前日の午後9時以降から検査終了まで飲食しないでください(乳製品は厳禁です)。
  • 高血圧,抗痙攣(けいれん)剤,心臓のお薬などを服用されている患者さんは主治医の指示に従い,指示のない場合は少量のお水で通常通り服用してください。
午後予約の方
  • 朝食は7時までに通常の半分とし,それ以後は検査終了まで飲食しないでください(乳製品は厳禁です)。
  • 高血圧,抗痙攣剤,心臓のお薬などを服用されている患者さんは主治医の指示に従い,指示のない場合は少量のお水で通常通り服用してください。
  • 検査時,おなかを出して頂きますので,それに適した服装でお越しください。
  • プローブと呼ばれる検査器具を使用し,ゼリーを塗った肌に押し当てて検査をします。その際体勢や状況により若干の痛みを伴う場合がありますので,ご遠慮なく担当者にお申し出ください。

造影超音波検査:検査時間の目安30分

  • 医師が造影剤を入れるため点滴をさせていただきます。
  • 卵アレルギーのある方は必ず申し出てください。

頚動脈超音波検査:検査時間の目安30分

  • 他の検査で食事制限がない限り,お食事,お薬は通常通りおとりください。
  • 首にプローブと呼ばれる検査器具を当てて検査しますので,襟元が広く開く服装でお越しください。

乳腺超音波検査:検査時間の目安30分

  • 他の検査で食事制限がない限り,お食事,お薬は通常通りおとりください。
  • 脱ぎ着のしやすい服装で来院ください。

甲状腺超音波検査:検査時間の目安30分

  • 他の検査で食事制限がない限り,お食事,お薬は通常通りおとりください。
  • 脱ぎ着のしやすい服装で来院ください。

下肢動脈・静脈超音波検査:検査時間の目安30分

  • 他の検査で食事制限がない限り,お食事,お薬は通常通りおとりください。
  • ズボンを脱いでの検査になりますので,それに適した服装でお越しください。また,鼠径部(足のつけね)が見えるよう,丈の短い下着を着用してください。
  • 予約時間に遅れる場合,来院出来ない場合は必ず事前にご連絡ください。

超音波検査室(03-3972-8111 内線3262)

検査室の案内図

平面図
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