各部門の紹介

平衡機能検査室

平衡機能検査とは

  • 平衡機能とは身体のバランスをとる機能のことです。
  • 耳には聴くこととバランスをとるという2つの機能がありますが,平衡機能検査室では眼振という眼の特徴的な運動を記録することによって三半規管,耳石器,皮膚深部知覚,脳を総合して検査します。耳鼻咽喉科の聴力検査室で聴力に関連する検査も行う場合があります。

平衡機能検査室での検査項目


平衡機能検査室(眼振検査機器類)

眼のまわりに電極を取りつけ電気眼振計を用いて眼の動きを記録し,めまいの状態や程度を検査します。検査時間の目安は一般的に1 時間10分程度ですが,実際の検査時間は若干異なる場合があります。

注視眼振検査
視標をじっと見た時に眼振があるかどうかをみる検査です。
自発眼振検査
何も見ない状態で眼振があるかどうかをみる検査です。
視運動性眼振検査,視標追跡検査
視標(光)をどの程度ていねいに見ることができるか,等加速度運動している視標をきちんと見ることができるかを検査します。
温度眼振検査(カロリックテスト)
少し冷たい空気を外耳道に灌流(かんりゅう)させて軽いめまいを起こさせる検査です。
左右の耳での反応をみます。

検査を受けられる患者さんへのお願い,注意事項

  • まばたきが検査の妨げになることが多いので,コンタクト レンズを装用されている方はできるだけめがねを着用してください。
  • 軽くめまいを誘発する検査もありますので,
    • 検査前の食事は軽めにお願いします。
    • すでにめまいの薬を処方されている方はこの検査直前の1回分を服用しないでご来院ください。
    • 検査前にトイレを済ませておいてください。
    • お車や自転車での来院はご遠慮ください。
    • 可能であれば,付き添いの方と来院してください。
  • 予約時間に遅れる場合,来院出来ない場合は必ず事前にご連絡ください。

聴力検査室(03-3972-8111 内線3147)

検査室の案内図

平面図
ページトップ