国立・秩父宮における試合は年毎にその担当は替わります。国立・秩父宮の試合は慈恵、順天、昭和、日医、日大、東邦、東医の各大学が持ち回りで9月から3月までを担当しております。ちなみに2009年は9月が担当でした。
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マッチドクターの心得
※トップリーグは対象外
関東ラグビーフットボール協会
メディカルソサエティ総務委員会 |
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マッチドクターはメディカルソサエティ医師派遣委員会から任命された医師がその任にあたる。 |
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負傷者に対するプレー続行の判断はマッチドクターが行う。 |
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競技場には試合開始(キックオフ)30分前には到着し、当該試合のドクターである旨を秩父宮ラグビー場、国立競技場等では協会事務局に、その他の競技場ではグランド責任者およびレフリーに連絡するとともにメディカルサポーターの確認と救急バックの点検等を行う。 |
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ドクターの競技場区内への入場要請はレフリーが行う。
具体的には、グランド内で負傷者が出た場合には、まずメディカルサポーターが行き、軽症であればその場で処置を行い、出血交代を要する時はすぐにレフリーまたはタッチジャッジにその旨を伝える。負傷の程度が中等症以上で医師の判断した場合はすぐにレフリーに伝え、レフリーの判断でドクターのグランド内への入場要請がなされ、マッチドクターはその要請を受けてグランドに入ることになる。但し、負傷者が当初より頚随損傷等の重傷が考えられる時はこの限りでない。 |
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負傷者がプレーを続行すべきでないと判断した場合には、その旨をレフリーに伝え、競技場区域外で適切な処置を行う。但し、グランド外への適切な搬出が困難と判断される場合はこの限りでない。 |
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負傷退場して一時競技場区外に出したプレイヤーを再び試合に参加させる時には、その旨をレフリーまたはタッチジャッジに伝え、その許可を得てから試合に復帰させる。なお、プレーの続行ができないと判断した時は速やかにレフリーまたはタッチジャッジに伝える。 |
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メディカルサポーターが競技場区域外で処置を行っている場合は、ドクターは原則的に同席すること。また、同行するチームドクターがいる場合には、競技場区外での処置は協力してこれを行い、迅速に適切な処置ができるようにする。 |
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競技場での服装はブレザー、ネクタイを原則としドクターの腕章を必ず着用すること。なお、コートやヤッケ等のまま競技区域内には入らないこと。 |
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試合後も負傷者の処置、医療機関への受診提示等をできる限り行い、グランド責任者に連絡後グランドを離れること。なお、ドクターノート等がある場合はこれに記載し、協会への返信ハガキがある時は必ず記載の後、投函すること。また、脳震盪については別にその取扱いが定められているので、取扱い手続きに従い報告すること。 |
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止むを得ぬ所用のため競技場にいけない事態が生じた場合には、他のドクターとの交代を直接交渉し、交代する旨を協会事務局に連絡すること。なお、交代者が見つからない時は可及的速やかに協会事務局に連絡すること。 |
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脳しんとうは、医学用語の「脳しんとう」でなく、IRB規定(別紙)のものです。マッチドクターも報告義務がありますので、ドクターノートに記載してください。
以上
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