胆道に感染が起こり胆管炎となったき、起こる症状。「三徴」とは業界用語で3つの症状を意味し、高熱、黄疸、右上腹部痛のこと。「Charcot」をなんと読むかは実は正確には知らないのだが、「サルコー」とか「シャルコー」と読んでいる先生が多いような気がする。Season2、第13話「It's
Not Easy Being
Greene」で胆石症の患者にルイスが腹部エコーを行おうとすると、ウィーパーがルイスに腹部エコーをしないように言うとき説明しているのがこの用語。
米国食品医薬品局:U.S. Food and Drug
Administrationのことで、食品、医薬、化粧品などを監督する米国官庁である。例えば缶詰、レトルト食品など加工食品を日本から米国に輸出する場合でも製造、規格、表示などFDAが施行する数々の規則に適合する必要がある。Season2、第14話「The
Right
Thing」でベントンがヴューセリッチと対立したとき出てきた言葉。 FDA情報(http://www.bekkoame.or.jp/~jcarl/library/fdainfo/fdaguid.htm) FDAの公認HP(http://www.fda.gov/)
なども参考にして下さい。
GGF1
番組中では血算、生化学、胸部X線、検尿、血液培養のことと言っていたが私は知らない。
ICU
Intensive Care
Unitのこと。つまり、集中治療部のこと。大きな手術受けたときや、手術後状態が不安定なとき、開胸手術を行ったとき、高齢者など厳密な看護が必要とする時にここのお世話になる(標準外科学 第6版 医学書院より)。
悪性高体温症のこと。全身麻酔を始めた後に急激に体温が上昇する。41℃以上に達する。ハロタン(ハロタン参照)で麻酔をしたときサクシニルコリン(サクシン参照)を使ったときに多いが、他の麻酔剤でも起こる可能性はある。横紋筋(一般的にいう筋肉ってやつ)が硬直する。また、血圧下降、酸素欠乏、腎障害、アシドーシス、電解質異常、血液凝固異常等が起こる。起こったときには手術中止、麻酔も中止、100%酸素投与、身体をとにかく冷やす。Season2の第13話「It's
Not Easy Being
Greene」でベントンが行っているオペ中に起こった病気である。
ハロセイン、フローセインともいう。吸入麻酔薬(吸ってるうちにかかる麻酔)の中の揮発性麻酔薬の一つ。無職で甘い匂いがするらしい。点火性無し。中枢神経系の麻酔作用が強い。欠点として、肝機能障害を起こす可能性があることである。また、サクシニルコリン(サクシンを参照)とともに用いると悪性高体温症(ERでは悪性過高熱と言っていた)が起こり可能性がある。
Season2第13話「It's Not Easy Being
Greene」でベントンの手術している患者に使用され、悪性過高熱を起こしている。