1.ABO血液型
2.ABO変異型の検査
3.Rh0(D)血液型
4.不規則抗体検査
5.直接抗グロブリン試験
6.抗体解離試験
交差適合試験
緊急検査
ABO血液型判定
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1)血球側の検査
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- 血清法,ブロメリン法,フィシン法,アルブミン法,ポリブレン法,低イオン強度溶液(LISS)法,ポリエチレングリコ−ル(PEGクームス)法,間接抗グロブリン法
- 検査はスクリ−ニングと同様であるが,通常数種類のパネル血球を用いて行う。同定を効果的かつ正確にするため,次のような基礎的知識を必要とする。
- 病名,輸血歴(副作用の有無),妊娠歴(回数,流産,新生児溶血性疾患の有無),投薬(血圧降下剤,抗生物質,免疫グロブリン製剤等)に関する情報は,結果の解釈を行う上で有意義な情報となる。
| 選択する抗原群 |
Rh,Kell,Duffy,Ss,Diego,Pk,p,I(allo),Jra | ||
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選択しない抗原群 |
Leb*,P1,N,Xga,Bga,Sta,JMH,JMH-like *試験管内で溶血を示す場合は陰性血を選択する |
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反応性によって選択を考慮する抗原群 |
Lea,M 間接抗グロブリン試験が陽性,または試験管内で溶血を示す場合は陰性血を選択する |
- a.薬物吸着(ペニシリン,セフェム系)
- b.膜の修飾(セファロスポリン)
- c.免疫複合体(フェナセチン,キニジン,スティボフェン,ヒドラジット)
- d.赤血球自己抗体(α-メチルド−パ,メフェナム酸)