日本大学医学部

消化器外科学分野

消化器外科領域の疾患、特に肝癌の外科治療については、7年連続で日本一の手術数実績を有し、世界のトップランナーの一施設である。消化管癌に対する外科治療及び化学療法も積極的に行っている。これらの疾患に対する治療成績の向上に向けて、無作為化比較試験やビッグデータを用いた臨床研究はもとより遺伝子検索をはじめとした基礎研究を積極的に行ない、国際的一流医学誌に数多くの論文を発表している。

  • 肝癌の系統vs非系統切除RCT(450例)
  • 肝癌の切除vsラジオ焼灼RCT(500例)
  • 肝切除術離断面への介入RCT(1000例)

(代表論文)

  1. Sakuramoto S, Fujii M, et al. Adjuvant chemotherapy for gastric cancer with S-1, an oral fluoropyrimidine. N Engl J Med. 2007; 357:1810-20.
  2. Totoki Y, Takayama T, et al. Trans-ancestry mutational landscape of hepatocellular carcinoma genomes. Nature Genet. 2014; 46:1267-73.
  3. Bruix J, Takayama T, et al. Adjuvant sorafenib for hepatocellular carcinoma after resection or ablation. Lancet Oncol. 2015; 16:1344-54.