日本大学医学部

公衆衛生学分野

日本大学医学部の公衆衛生学分野は1948年にGHQの指導により全国に初めて5つ出来た研究室の一つです。私立大学では初めてで、当時は死因で一番多かった結核の疫学研究を実施しました。私どもの研究室はその結果を日本政府の結核予防対策の基礎的データとして提供しました。

今では厚生労働省の健康日本21の設定に日本の未成年の健康問題ついての基礎的データを提供しています。主な研究は下記に示します。

  1. 全国の未成年の健康問題に関しての疫学調査を実施し、政府の健康政策に反映させる。
  2. 日本の医療関係者の喫煙問題を調査し、喫煙率低下を目指す。
  3. 労働者の睡眠問題を調査し、その健康対策を策定する。