ご挨拶

形成外科教授 仲沢 弘明1958年に設立された日本形成外科学会も半世紀をすぎ、ようやく、形成外科の役割・必要性について周知されるようになってきました。2003年には、日本専門医制評価・認定機構から「基本診療科」として承認され、ますます、国民の健康福祉のための重要な診療科となっております。

日本大学医学部形成外科は、2001年6月、日本大学医学部第二外科(当時)の中に、診療科として開設され、東京女子医科大学形成外科から赴任された佐々木健司先生と竹内正樹先生の二人でスタートしました。2004年4月、形成外科学講座として独立し発展してきましたが、2009年9月に佐々木先生が急逝されたため、2010年7月、私が2代目教授として就任しました。

日本大学医学部附属板橋病院は、がん診療連携拠点病院であることから、頭頸部領域のがん切除後の再建手術を始めとして、消化器外科、整形外科、歯科口腔外科など再建外科を多く行なっております。また、重症熱傷の治療を救急科と行なっておりますが、2012年4月、東京都熱傷救急連絡協議会に14番目の施設として加盟させていただきました。

現在、5名の教育スタッフと4名の専修医(後期研修医)の9名で、臨床・研究・教育に日々励んでおります。現在、日本形成外科学会認定施設、日本熱傷学会研修認定施設、日本手外科学会認定研修施設として、若手形成外科医の育成を行なっております。

形成外科教授 仲沢 弘明

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