医療関係者の皆様へ
Regional medical care

小児外科城北地区ネットワークについて

ご紹介いただいた患者さんを、責任を持ち診察・加療させていただくために、日本大学医学部附属板橋病院小児外科 ― 帝京大学医学部附属病院小児外科 ― 東京都立大塚病院小児外科の3施設で小児外科城北地区ネットワークを構築しています。このネットワークは日本大学小児外科スタッフが中心となり日本大学医学部附属板橋病院小児外科 ― 帝京大学医学部附属病院小児外科 ― 東京都立大塚病院小児外科を3施設で、緊急手術や病床のコントロールなどを調整しあうシステムです。当病院で緊急手術や病床満床のため受け入れ困難な状況でも、このシステムを利用し、ご紹介医にお手間をかけることなくスムーズに患者さんに適切な医療を提供することが可能となっております。いずれの施設とも日本大学医学部小児外科で研修を受けた小児外科専門医が常駐しています。ご紹介戴くときには、まず日本大学医学部附属板橋病院小児外科に電話をお願いいたします。当院で緊急手術や病床満床の場合には、当科スタッフが迅速に受け入れ調整を行いますのでご安心ください。

二人主治医制について

日本大学医学部附属板橋病院では「ふたり主治医制」を提唱・採用しております。これは、地域の主治医である開業医・病院医の先生と、当院の主治医の2人が連携してひとりの診察を行うという地域医療連携のことを示しています。小児外科では比較的稀な疾患を扱うことが多いのですが、慢性便秘や陰嚢水腫、包茎と言ったcommon diseaseは積極的にご紹介医の先生方に逆紹介させていただき、大学病院外来が飽和することなく、余裕を持って紹介患者さんを診察できるように勤めています。

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