見学ガイド

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日本大学医学部、医学部附属板橋病院 建て替え決定!
2019年、着工予定

産婦人科の魅力

産婦人科の出番

学童期 早発思春期や外傷など
思春期 無月経、月経困難症、性教育など
性成熟期 婦人科腫瘍、月経不順や月経困難症、性感染症、不妊症など 婦人科検診やブライダルチェックといった女性の健康相談の窓口となる
妊産婦・褥婦 周産期管理、胎児スクリーニング、新生児管理
更年期 更年期障害、婦人科腫瘍、高脂血症など
老年期 婦人科腫瘍、骨盤内臓器脱、骨粗鬆症など

産婦人科の構成

基幹学会:日本産科婦人科学会

1周産期   :日本周産期・新生児医学会

2腫瘍    :日本婦人科腫瘍学会

3生殖内分泌 :日本生殖医学会

それぞれ サブスペシャリティーがありますが、基本的に我々は産婦人科医です。

日大産婦人科の特徴

日大産婦人科は各領域にオーバーラップした診療が可能
不妊・不育から妊娠成立、分娩まで一貫した管理

日大産婦人科スタッフ

産婦人科専門医 19名
産婦人科指導医 10名
婦人科腫瘍専門医 川名教授 千島Dr. 高田Dr.
周産期専門医(母体・胎児) 小松Dr. 市川Dr. 東Dr. 加藤Dr. 林Dr.
生殖医療専門医 林Dr.
超音波専門医 小松Dr.
内視鏡技術認定医 永石Dr.
がん治療認定医 川名教授 千島Dr. 高田Dr. 市川Dr. 仲尾Dr. 春日Dr.
日本臨床細胞診学会
細胞診専門医
川名教授

など、その他専門医・認定医は多数
出身大学:日大、岩手医大、大分大、金沢医大、杏林大、埼玉医大、東北大、山形大など

産婦人科医への道

1まずは 産婦人科専門医を目指す。(これは必須)

2初期臨床研修2年

3後期臨床研修3年(各施設の専門医研修プログラムに参加)

4卒後6年目の夏に、産婦人科専門医試験。

5卒後6年目の秋に合格発表。

6晴れて産婦人科専門医となる。

7サブスペシャリティへの挑戦が続く…

日本産科婦人科学会が定める、産婦人科専門医になるための条件

日本大学産婦人科の施設群

基幹施設 日本大学医学部附属板橋病院
関連施設 日本大学病院(千代田区)
板橋区医師会病院
総合病院厚生中央病院(目黒区)
東京都立広尾病院
川口市立医療センター
春日部市立医療センター
国立災害医療センター(立川市)
相模原協同病院

ほか、バイト先のクリニックや健診センター多数

都心で完結する研修ができる

日本大学病院 婦人科のご案内

千代田区にある日本大学病院(旧 駿河台日本大学病院)婦人科はラパロセンターとして機能しております。年間200例以上の腹腔鏡手術を行なっていますが、手術待ちの期間が短いのも特徴です。そのため、日大板橋病院で診察を受けている方でも、良性疾患で、早期の手術をご希望であれば、日大板橋病院から日本大学病院へご紹介することもできます。 詳しくは 関連病院の日本大学病院  をご参照ください。

日本大学病院
日本大学病院

大学院について

横断型医学専門教育プログラム

専門医になるための指導を受けながら、大学院に通うシステム。本来は大学院期間中は、後期臨床研修期間とみなされないが、横断型のコースをとることで、臨床も並行して行っていける。専攻医研修開始と同時に大学院に入学することも可能。

日大産婦人科のポイント(日大でも産婦人科のみ)

大学院生も給与が出る。むしろ、専修医より給料が良い。

大学院入学を考えている場合

願書の締め切り・入試があるので早めに連絡をください。2017年は日本大学大学院医学研究科外科系産婦人科学に4名入学。

日大産婦人科の新たな挑戦

全世界へ発信できる医局を目指しています。

朝のカンファレンス

毎週水曜日AM8:00 医局にて

軽食とコーヒー片手にカンファレンスを行っています。
内容は症例検討会・卒前卒後教育です。

毎週水曜日AM9:00から 教授上申・総回診

JICA草の根技術協力事業(草の根パートナー型)

カンボジア 工場労働者のための子宮頸がんを入口とした
女性のヘルスケア向上プロジェクト

日本産科婦人科学会員の医師による実地指導

11月15〜23日の間、日本大学より川名敬医師と東裕福医師が派遣され、プロジェクト対象のクメールソビエト病院、カルメット病院、国立母子保健センター病院でコルポスコピーの技術指導、患者登録の指導、子宮頸がんスクリーニングの実施手法の検討、提言などの活動を行いました。
また、エンホット次官への表敬訪問やカンボジア産婦人科学会員対象のミニセミナーを開催しました。

日本産科婦人科学会より派遣されカンボジアでのボランティア活動に参加!
川名教授、現地でレクチャー 2016/11/15-23
感謝状を渡される川名教授と東先生

日大産婦人科 生殖内分泌領域

2012年4月から現体制始動。

診療内容 不妊検査、一般不妊治療(タイミング、人工授精)
生殖補助医療(IVF-ET, ICSI, cryo ET, onco-fertility)
生殖医療専門医認定研修施設 日大板橋(実施責任者 林)
生殖医療専門医研修連携施設 かしわざき産婦人科
研究テーマ 子宮内膜症性不妊について、そのメカニズムに迫っています。
生殖内分泌分野IF付論文過去5年 Am J Reprod Immunol (2013 publish)
Clin Exp Obstet Gynecol (2015 accept)
J Reprod Med (2016 accept)
J Clin Pharm Ther (2016 publish)
その他実績 米国生殖免疫学会・欧州生殖免疫学会 Best poster award(2012)
日本大学医学会奨励賞(2015)
世界体外受精会議記念賞 臨床部門ノミネート(2015)
国際学会発表 2017年:世界子宮内膜症会議(カナダ)
2016年:欧州生殖内分泌学会(フィンランド)
2015年:アジア内膜症学会(ヨルダン)
2014年:世界子宮内膜症会議(ブラジル)
など

周産期・腫瘍領域に比べて地味ですが、実績をあげるために努力します。

日大産婦人科 周産期領域

母体救命講習会

日大産婦人科周産期の研究業績

研究テーマ 妊娠高血圧腎症や習慣性流産について絨毛組織を用いた研究
周産期領域のIF付論文 Gynecol Obstet invest (2016 publish)
J Obstet Gynaecol Res (2016 publish)
J Reprod Med (2016 publish)
Am J Reprod Immunol (2015 publish)
J Obstet Gynaecol Res (2014 publish)
その他業績 2015年日本産科婦人科学会ワークショップ
2014年日本産科婦人科学会ワークショップ
2013年国際胎盤学会 travel award
総説・著書 産婦人科最新治療2016-2018 産褥精神病(南江堂2016年2月)
周産期医学 一歩進んだ胎児超音波検査(東京医学社2016年5月)
臨床助産テキスト第1巻(メディカ出版2016年7月)
周産期医学 現代帝王切開学 きれいな創傷治癒を目指して(東京医学社2016年9月)
産科と婦人科 不育症Up to date 抗リン脂質抗体症候群(診断と治療社2016年5月)

伝統ある日大産婦人科周産期は高い臨床能力と、使命感にあふれています。

日大産婦人科 腫瘍領域

婦人科手術疾患 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年
婦人科悪性腫瘍
子宮頸癌(浸潤癌) 19 18 14 19 42
 子宮頸癌手術
 (トラケレクトミー)
14 13 9 14 32(2)
 子宮頸癌放射線療法 5 5 5 5 10
 CIN3/CIS/AIS 51 74 42 56 49
子宮体癌手術
(体癌ラパロ手術)
37 27 32 35 41(2)
 内膜掻爬術
 (体癌・内膜増殖症)
19 16 25 19 24
 子宮肉腫 3 2 2 1 1
卵巣がん
(含:二次減量手術)
27 40 42 27 27
 境界悪性卵巣腫瘍 11 7 10 6 9
 卵管癌・腹膜癌 0 0 0 0 0
外陰がん/腟がん手術 0 1 1 0 0
原発不明癌・転移性癌 3 7 5 5 2
その他
(頸管形成、ドレナージ、生検)
17 2 10 20 19
絨毛性疾患 16 4 2 7 9
良性疾患
異所性妊娠 17 25 17 18 8
子宮筋腫/腺筋症
(含:内膜ポリープ)
191 178 216 230 212
良性付属器腫瘍
(含:子宮内膜症性嚢胞)
106 122 118 149 123
良性外陰/損傷
(含:バルトリン腺等)
6 10 5 3 5
骨盤臓器脱 9 8 16 17 17

得意とする治療

広汎(準広汎)子宮頸部摘出術(トラケレクトミー)

子宮頸癌IA2期、IB1期の患者さんに対して、妊孕性温存(子宮体部+卵巣温存)しながら頸部病変を切除した後子宮頸部を再建する高度医療です。子宮頸癌の根治手術でありながら、治療後に生児を得ることができます。腫瘍、生殖医療、周産期医療の連携が最も大切であり、スーパー総合周産期センターでもある日大板橋病院が、都内でも最も適した施設と考えています。

腹腔鏡下子宮体癌根治術(体癌ラパロ)

腹腔鏡を用いて、リンパ節郭清も含めた子宮体癌手術を行います。低侵襲手術であり、1週間以内の入院で治療できます。子宮体癌IA期の患者さんを対象とした手術です。

全ては患者さんのために…
取れるものは取る! 残せるものは残す!

以前から、日大板橋病院内でもトップクラスの手術研修を誇ります。
婦人科腫瘍が専門の川名教授が2016年9月1日から着任し、ますます腫瘍領域は活発になりました。
HPVを標的とした治療目的の経口ワクチン…世界初の最終的な治験が日大板橋で始まります!!

CONTACT

日本大学医学部 産婦人科学系 産婦人科学分野

〒173-8610 東京都板橋区大谷口上町30-1
TEL : 03-3972-8111(内線2522) MAIL : hayashi.chuyu[at]nihon-u.ac.jp

迷惑メール対策の為、アドレスの@は[at]と変えてあります。半角@に変えてから送信してください