入局案内

入局案内

産婦人科学系(2018ver.)

施設

  • 総合周産期母子医療センター
  • 母体救命スーパー周産期センター
  • 地域がん拠点病院
  • 婦人科腫瘍専門医修錬施設
  • 生殖医療専門医認定研修施設
  • 産科婦人科内視鏡学会認定研修施設

学系・分野

  • 産 科: 豊富な症例数(分娩850/年)
  • 婦人科: 多数の手術件数(600例/年)
  • 3年間研修で確実に専門医を取得
  • サブスペシャリティーの修錬ができる

教室方針

川名教授
川名 敬 主任教授

1目標を共有する

教室員は、向上心を持って目標に向かう。
教授は、各自の目標を達成するための環境を提供する。

2「誇れる臨床」を行う

再現性のある臨床と国内有数の高度先進医療の実践。
基本を修得し、論理性のある臨床は発展性がある。

3アカデミックな視点と精神をもって世界に発信する

4研究の楽しさ・面白さを味わう

研究を「趣味」として体感する。未知なる世界を見る楽しさ。

後期研修 3年間の展望 (2018~2020)

西暦 卒後(年目) 研修プログラム 内容
2016 1 初期研修プログラム (2年間) 日大・他大学病院・他病院
2017 2
2018 3 専門研修プログラム (3年間) 産科周産期・婦人科腫瘍・ラパロセンター(日本大学病院)・(生殖医療) を3か月ごとにローテーションする。
2019 4
2020 5
2021 6* サブスペシャリティー 修練期間 周産期、腫瘍、生殖医学を学ぶ
2022 7
2023 8
2024 9 サブスペシャリティー専門医試験
*日本産科婦人科学会 専門医試験:7月第4土/日に(筆記・面接)が行われる。

大学院について

平成30年度入学を希望する場合は 川名教授に相談してください
入学試験は日大医学部大学院ホームページ参照

産婦人科専門医の認定申請に必須である項目(2018年から実施)

  1. 3年以上の産婦人科の臨床研修を学会認定修練施設で受ける
  2. 過去5年間で日本産科婦人科学会学術講演会の1回以上参加する
  3. 学会または研究会で筆頭者として1回以上発表する
  4. 筆頭著者として論文1編以上を発表する
  5. 基幹施設での6か月以上の研修
  6. 1か月以上の地方枠の連携施設での研修
  7. 地方枠・・・日大では、川口市立医療センター(川口市)、
    国立病院機構災害医療センター(立川市)が地方枠の連携施設となります。

まず 産婦人科専門修練医としての後期研修 を開始

学会入会 日本産科婦人科学会(専門医修練には必須)
学会発表 数回/年の地方学会、関東連合、日本産科婦人科学会総会 ほか
内外のカンファレンス・研究会 病院CPC 産科・小児科合同カンファレンス 婦人科・病理合同カンファレンス (学外研究会は1~2か月に1回)

メリハリのある修練医・大学院生の生活

当直 2~3人で行う 4~6回/月(分娩介助を一人で出来るまでは当直回数が多い)
休暇 1週間x3回(連続は1週間+α)(届出制で計3週間の休暇)
収入 平日の出張を斡旋する(当直バイトを含む)
500~600万円/年、修練医、助手、大学院生・・・当直等の各種手当あり

毎週水曜日(8時~)卒前・卒後レクチャー(川名教授)+症例検討会

修得可能な専門医・認定医・資格(各学会の入会が必須)

産婦人科専門医
母体胎児専門医
婦人科腫瘍専門医
生殖医療専門医
内視鏡技術認定医
細胞診専門医
臨床遺伝専門医
女性ヘルスケア専門医
がん治療認定医
性感染症認定医  など

診療部門の紹介

3B+3M 病棟  スーパー総合周産期センター

(東京都母体救命対応型総合周産期母子医療センター)
心疾患・脳疾患、羊水塞栓症など、救命処置が必要な妊婦の救急搬送も受け入れ、救命センターや新生児科・小児外科と連携し、新たな命の誕生に貢献している。
周産期専門医(母体・胎児)が5人所属し、一人の胎児超音波のスペシャリスト(超音波専門医・指導医)を中心に高度な周産期管理・胎児治療を実践している。

スーパー搬送
産科班

3A 病棟 それぞれの夢を持っている婦人科手術・腫瘍

若年子宮頸癌で子宮・卵巣を温存した広汎トラケレクトミー、子宮体癌の腹腔鏡下手術、など、高度医療は当教室のお家芸です。皆、目標に向かって切磋琢磨し、輝いています。

婦人科のスタッフ
教育・指導体制には自信があります!
腫瘍の解説をする川名教授
「君でもできる腫瘍勤務」マニュアル有り

日本大学病院・ラパロセンター(旧 駿河台日本大学病院)

日本大学病院・ラパロセンター
ラパロセンターのスタッフ

内視鏡手術を年間200件以上行っている研修環境なので、技術の修得が早い。

外来診療・不妊生殖内分泌(板橋病院)

板橋病院のスタッフ
不妊治療の卵子の様子

不妊治療で妊娠した母体・胎児を、産科外来・周産期センターに引き継ぎ、高度な周産期診療・管理を実践している。

研修医の声VOICE

河野 愛医師の声が 日本産科婦人科学会のホームページに掲載されました

 産婦人科の魅力は女性の生涯を担い、また次世代の誕生を担うことだと思います。
 私は周産期に興味があり医学部を受験しました。ただその頃は漠然と産科の良いところだけしか見えていなかったと思います。実習や研修を通して、周産期だけではなく、婦人科の良性腫瘍から悪性腫瘍、生殖医学、女性医学など幅広い領域があることやそれらが繋がっていること認識し、最初に述べた魅力を感じて選択しました。
 幅広い分野があることや外科治療も内科治療も行っていけることは、医師としてやりがいがあることでもあり、自分に適した分野が見つかり、より専門性を高めていくことができることだとも思います。
 私はまだ、医師として学ばなければならないことが多く、知識不足や技術不足に苦悩する日々です。母として仕事と子育ての両立は、時間に縛られて悔しい思いをすることもあれば、我が子に癒されることもあります。大変なことも多いですが、知識や技術を習得した分だけ、より患者さんを理解し、サポートにつながることだと思います。病気ではなく人間をみながら女性の生涯をサポートしていけるよう研鑽を積みたいと思います。

連絡先

〒173-8610 東京都板橋区大谷口上町30-1 日本大学板橋病院 産婦人科医局
TEL:03-3972-8111,FAX:03-3972-9612 (産婦人科医局 内線2522)
URL:http://www.med.nihon-u.ac.jp/department/nuobgyn/
産婦人科 医局長 林 忠佑   E-mail:hayashi.chuyu[at]nihon-u.ac.jp

迷惑メール対策の為、アドレスの@は[at]と変えてあります。半角@に変えてから送信してください。

CONTACT

日本大学医学部 産婦人科学系 産婦人科学分野

〒173-8610 東京都板橋区大谷口上町30-1
TEL : 03-3972-8111(内線2522) MAIL : hayashi.chuyu[at]nihon-u.ac.jp

迷惑メール対策の為、アドレスの@は[at]と変えてあります。半角@に変えてから送信してください