日本大学医学部

病態病理学系コンパニオン診断学講座(寄附)

病態病理学系コンパニオン診断学講座(寄附)

病態病理学系コンパニオン診断学講座(寄附)ホームページ

 

病態病理学系コンパニオン診断学講座(寄附)は病態病理学系の寄附講座としてまずは3年間計画で設置されました。
以下に概要をご紹介致します。

 

1. 講座の名称


 ① 講座名称  
  (和文)日本大学医学部病態病理学系コンパニオン診断学分野
  (英文)Division of Companion Diagnostics, Department of Pathology of Microbiology, Nihon University School of Medicine

 

 ② 設置申請者
   中山智祥
   学系・分野名
  (和文)病態病理学系臨床検査医学分野
  (英文) Division of Laboratory Medicine, Department of Pathology of Microbiology, Nihon University School of Medicine

 

2. 設置期間


  平成25年10月1日 ~ 平成28年9月30日

 

3. 寄附者 株式会社 保健科学研究所


  (取締役会長 宮 哲正、代表取締役社長 久川芳三)

 

4. 設置の目的・意義


 ① 目的:日本で初めて臨床検査実用によるコンパニオン診断を視野に入れた新規バイオマーカー発見を目指す研究を進めることを目的とする。そのために株式会社保健科学研究所は日本大学医学部に寄附を行い新たな寄附講座を設置する。

 

 ② 意義:
  1. コンパニオン診断とは医薬品の効果や副作用を投薬前に予測するために行なわれる臨床検査のことである。薬剤に対する患者個人の反応性を治療前に検査することで、個別化医療を推進することができる。また薬剤標的となるタンパク質や薬剤代謝酵素をコードする遺伝子の変異や発現量を調べることで、特定医薬品の有効性や副作用発現の個人差を把握し、医師による投薬妥当性や投薬量決定を補助することになる。こうしたコンパニオン診断のうちまだ臨床実用されていない未知のバイオマーカー発見を目指して研究することは新規性として非常に意義があることである。
    

  2. 特許取得を目指すことによって実用化の面で重要な意義が深い。
    

  3. 発見したバイオマーカーが新たな臨床検査項目として認識されることになると臨床検査会社が関わる寄附講座でなされた業績として社会的貢献が大きい。
    

  4. 先進医療や保険収載項目となることでより大きく社会的貢献となる。

 

5. 寄附講座の内容・運営方法


 ①具体的内容・方法
 1) 本寄附講座の計画
  本寄附講座はまずは3年間をめどに設置し、最終年の進捗状況によって寄附者と相談の上延長するか否かを決定する。
    

 2) 本寄附講座の体制概略
  責任者は中山智祥(病態病理学系臨床検査医学分野主任)、病態病理学系コンパニオン診断学分野(寄附講座)(兼任)とする。他の人的体制は研究分担者と研究協力者から成るが、彼らに人件費は支払わない。
本寄附講座は教育、診療に直接関与しない。寄附金を研究費基盤とした研究に特化する。ただし付属病院を受診した患者さんの血液サンプルについては研究者が従事している診療科にて同意書を取り臨床検査部にて採血を行う。
    

 3) 本寄附講座が行う研究プロジェクト体制
  研究プロジェクト名を「コンパニオン診断を視野に入れた新規バイオマーカー発見を目指す研究」とする。
具体的にはプロテオミクス、ゲノミクス、臨床データベースの3方向から解析する手法をとり入れ、各スペシャリストを配置し、連携解析方式を採用する。それに各臨床医師が臨床研究の中で構築した疾患表現系データを絡めることによって上記3方向からのどこからでもアプローチできる研究体制を作る。スペシャリストや設備が存在して可能になることであって、必要な機器備品を購入することで研究拠点を形成に値するものとなる。それぞれが独立しているわけではなく、ダイレクトにデータを結びつけることによって、各方向からの研究結果検証段階での確実性を増す。こうした研究プロジェクト体制は、各研究テーマごとにばらばらに研究を遂行するという体制にはない非常にユニークなものである。臨床検体(サンプル)は実際臨床検査部にて採取された血液・骨髄あるいは染色体検査に提出された組織を用いる。それらから核酸(DNAあるいはRNA)を抽出すると同時に血漿を保存し用時調整の上プロテオミクス解析を実施する。
本研究プロジェクトではこれらサンプルおよび情報を活用して未知のコンパニオン診断となる新規バイオマーカー発見を目指す。発見したバイオマーカーは共同で特許申請し、将来の臨床検査に組み込み、最終的に保険収載を目指す。

 

 4) 研究用機器およびデバイス整備
  プロテオミクスに使用するものとしてリサーチセンターに設置済の液体クロマトグラフィ質量分析(LC-MS)装置 MS TECHNOLOGIES社のQuattro Premier XEを本研究プロジェクトで使用したい。
ゲノミクス解析には既存のシークエンスデテクションシステム(SDS7700)およびジェネティックアナライザーを使用するとともに新規購入予定の次世代シーケンサーを使用する。本次世代シーケンサーはもともと平成25年度医学部高度化推進事業支援助成によって購入予定の機器であり、本寄附講座に係わる人員の大半は平成25年度医学部高度化推進事業支援助成申請に関わっている研究者のため研究費を拠出しておりこの機器を使用することになる。
臨床検査を主とする日本大学データベース・ウエアハウスはすでに構築・稼働済みである。
    

 5) サンプルおよび臨床データ収集
  サンプルと疾患表現型データを収集するのは糖尿病、神経疾患、精神疾患、黄斑変性疾患、妊娠高血圧症候群、脳腫瘍、白血病などである。各疾患の目標収集サンプル数は1000人とする。血液はEDTA塩入り試験管とプレーン試験管とにとりわけ前者はDNA抽出と血漿用、後者は血清用とする。収集と同時にDNAを抽出する。疾患表現型データは日本大学データベース・ウエアハウスでフォローしきれないデータであるバイタルサイン、家系図情報、既往歴、生活歴、投薬情報、治療前後や回復前後でのデータ変動などターゲットを絞り込んでいくのに有用なものをリストアップしデータベース化してゆく。
    

 6) 研究費配分
  本寄附講座の寄付金のうち25%を医学部が管理経費として徴収するため研究者が直接研究経費として使用可能なのは年間2250万円である。このうち約2000万円を次項「7必要人員について」に記した研究分担者の学系分野に均等になるように配分する。

 

 

 ②期待される効果
  実際に臨床検査に関わる会社が関わる寄附講座としてコンパニオン診断学講座は日本で最初の構想となり、本邦臨床検査界の先人としての効果があり非常に注目されるであろう。また単なる委託研究とは異なっており、寄附講座として有意義な研究開発を行える体制であり本医学部にとって学問的、産学連携的に意義深いものである。
研究は人間のサンプルを用いたものであり、実際の医療、臨床検査に大きく貢献できるものとなることが期待できる。
成果である新規バイオマーカー情報は特許申請するとともに株式会社保健科学研究所に技術移転し実用化を目指す。こうした試みは産官学連携の王道をゆくものであり社会的貢献は非常に大きなものである。

 

6.必要人員について


 責任者(分野主任)は中山智祥(病態病理学系臨床検査医学分野)とする。
 研究者分担者として医学部内の以下の10学系分野が関わる。

 ① 中山智祥(病態病理学系臨床検査医学分野、臨床検査医学科)

 ② 石井敬基(医学研究企画・推進室)

 ③ 高橋泰夫(臨床試験研究センター探索医療・ゲノム疫学分野)

 ④ 石原寿光(内科学系糖尿病代謝学分野、糖尿病・代謝内科)

 ⑤ 亀井 聡(内科学系神経内科学分野、神経内科)

 ⑥ 高橋 栄(精神医学系精神医学分野、精神神経科)

 ⑦ 山本樹生・千島史尚(産婦人科学系産婦人科学分野、産科・婦人科)

 ⑧ 湯澤美都子・森 隆三郎(視覚科学系眼科学分野、眼科)

 ⑨ 吉野篤緒(脳神経外科学系神経科学分野、脳神経外科)

 ⑩ 武井正美(内科学系血液膠原病内科学分野、血液・膠原病内科)

 

その他研究協力者として上記の学系分野に所属する教員、専修医、研究医、客員研究員、研究員など分野員、および鈴木久仁(松戸歯学部生物学)とする。
本講座における体制・運営に携わる人員はすべて日本大学医学部専任教員、本務先から給与を受けている客員研究員、研究員で構成するため本講座に係る寄附金を人件費に充てることはない。

 

7.診療科の関連について


 ① 病院名:日本大学医学部附属板橋病院および日本大学病院

 

 ② 診療科名:日本大学医学部附属板橋病院
  糖尿病・代謝内科、神経内科、脳神経外科、産科・婦人科、精神科、血液・膠原病内科、臨床検査医学科、臨床検査部

 

  日本大学病院
  眼科、産婦人科、脳神経外科

 

 ③ 関連性について
  附属病院の診療科でサンプル収集を実施する。

 

8.その他


  特記事項無し

業績一覧
 1. Nishida Y, Takahashi Y, Susa N, Kanou N, Nakayama T, Asai S: Comparative effect of angiotensin II type I receptor blockers on serum uric acid in hypertensive patients with type 2 diabetes mellitus: a retrospective observational study. Cardiovascular Diabetology 12(1):159, 2013.11 doi: 10.1186/1475-2840-12-159.

 

 2. Arashima Y, Yakubo S, Ueda Y, Munemura T, Komiya T, Isa H, Nakayama T: A first case of asthma thought to be caused by Coxiella burnetii infection. International Medical Journal 20(6): 699-700, 2013. 12

 

 3. Arashima Y, Yakubo S, Ueda Y, Munemura T, Nakayama T: A first case of abnormal sensation in the throat caused by Pasteurella canis. International Medical Journal 20(6): 701-702, 2013. 12

 

 4. Shimodaira M, Niwa T, Nakajima K, Kobayashi M, Hanyu N, Nakayama T: Correlation between mean platelet volume and blood glucose levels after oral glucose loading in normoglycemic and prediabetic Japanese subjects. Journal of Diabetes Investigation 5(1):66-71, 2014.2 (doi: 10.1111/jdi.12117. Epub 2013 Jun 25)

 

 5. Shimodaira M, Niwa T, Nakajima K, Kobayashi M, Hanyu N, Nakayama T: Gender differences in the relationship between serum uric acid and mean platelet volume in a Japanese general population. Platelets. 25(3):202-206, 2014.3 (doi: 10.3109/09537104.2013.790013. Epub 2013 May 30)

 

 6. Shimodaira M, Niwa T, Nakajima K, Kobayashi M, Hanyu N, Nakayama T: Correlation between serum lipids and 1-hour postload plasma glucose levels in normoglycemic individuals. Journal of Clinical Lipidology. 8(2):217-222, 2014.3 (doi: 10.1016/j.jacl.2013.12.003. Epub 2013 Dec 11)

 

 7. Shimodaira M, Niwa T, Nakajima K, Kobayashi M, Hanyu N, Nakayama T: Serum Triglyceride Levels Correlated with the Rate of Change in Insulin Secretion Over Two Years in Prediabetic Subjects. Annals of Nutrition and Metabolism 64(1):38-43, 2014.4

 

 8. Pan S, He CH, Ma YT, Yang YN, Ma X, Fu ZY, Li XM, Xie X, Yu ZX, Chen Y, Liu F, Chen BD, Nakayama T: Serum uric acid levels are associated with high blood pressure in Chinese children and adolescents aged 10-15 years. Journal of Hypertension 32(5):998-1003; discussion 1004, 2014.5 doi: 10.1097/HJH.0000000000000126.

 

 9. Tanaka K, Nakayama T, Mori R, Sato N, Kawamura A, Yuzawa M: Associations of complement factor B and complement component 2 genotypes with subtypes of polypoidal choroidal vasculopathy. BMC Ophthalmology 14:83, 2014.6 doi: 10.1186/1471-2415-14-83.

 

 10. 宮下徹夫、山舘周恒、中山智祥:遠沈後の赤血球層を試料とするHbA1c測定法における溶血の影響。日本臨床検査自動化学会会誌 39(3):328-334,2014.6

 

 11. Takeuchi Y, Mishima E, Shima H, Akiyama Y, Suzuki C, Suzuki T, Kobayashi T, Suzuki Y, Nakayama T, Takeshima Y, Vazquez N, Ito S, Gamba G, Abe T. Exonic Mutations in the SLC12A3 Gene Cause Exon Skipping and Premature Termination in Gitelman Syndrome. Journal of the American Society of Nephrology 2014 Jul 24. pii: ASN.2013091013. [Epub ahead of print]

 

 12. Satomura A, Yanai M, Fujita T, Nakayama T: Comment on: p.E66Q mutation in the GLA gene is associated with a high risk of cerebral small-vessel occlusion in elderly. European journal of neurology 21(8):e62, 2014.8

 

 13. Miyashita T, SugiyamaT, Yamadate S, Nagashima M, Satomura A, Nakayama T: Study of a newly developed high-performance liquid chromatography analyser for glycosylated haemoglobin measurements in blood containing haemoglobin variants in the Japanese population. Annals of Clinical Biochemistry 51(Pt 5):591-601, 2014.9

 

 14. Arashima Y, Nakayama T, Yakubo S, Ueda Y, Komiya T: The first case in Japan of a patient developing chronic fatigue syndrome after treatment for bronchial asthma arising from Coxiella burnetii infection. International Medical Journal 21(6): 552-553, 2014. 12

 

 15. Fuwa K, Hosono S, Nagano N, Munakata S, Fukamachi R, Okada T, Talahashi S, Takahashi S, Sato N, Nakayama T: A novel SLC26A3 gene mutation in a Japanese boy with congenital chloride diarrhea. Pediatrics international 2014 in press

 

 16. Yamamuro S, Okamoto Y, Sano E, Ochiai Y, Ogino A, Ohta T, Hara H, Ueda T, Nakayama T, Yoshino A, Katayama Y: Characterization of glioma stem-like cells from human glioblastomas. International Journal of Oncology. 2015 in press

 

 17. Shimodaira M, Okaniwa S, Hanyu N, Nakayama T: Optimal Hemoglobin A1c Levels for Screening of Diabetes and Prediabetes in the Japanese Population. Journal of Diabetes Research. 2015 in press

 

 18. Kitano H, Koyama Y, Komiya M, Sato N, Nakayama T: Basal cell nevus syndrome: New mutation of the patched homologue 1 gene. Journal of Oral and Maxillofacial Surgery 2015 in press

 

 19. Pan S, Naruse H, Nakayama T: Progress and Issues of the Genome-Wide Association Study for Hypertension. 22(8), 1016-1029Curr Med Chem 2015.4

 

 20. 中山智祥:遺伝子・DNA利用の製品研究開発における規制・倫理対応と解析、操作技術のトラブル対策7章 各疾患における遺伝子治療、遺伝子診断の現状と今後有望な開発ターゲットの考察、第1節 遺伝カウンセリング、遺伝学的検査現状と今後の課題。遺伝子治療診断の最先端技術と新しい医薬品・診断薬の開発。技術情報協会pp.291-299. 2014.5.30

 

 21. 中山智祥:内分泌・代謝疾患。新・検査値のみかた。中外医学社 2014

 

 22. 中山智祥:ますます臨床利用がすすむ遺伝子検査―その現状と今後の展望そして課題―第1章. 実用化へ向かう次世代シークエンサーとその周辺6. 遺伝子関連検査におけるネットの活用とその人材育成。遺伝子医学MOOK28 メディカル ドゥ。株式会社メディカル ドゥ2015.4.30

 

 23. 中山智祥:「症候編」マグネシウム異常症。今日の診断指針。医学書院 2014

 

 24. 中山智祥:9章: 遺伝子関連検査・遺伝子診断とカウンセリングの実情・課題、4 遺伝子関連検査技術の標準化と普及への取り組み事例。『診断薬/装置』の開発と薬事・販売戦略。技術情報協会2014. 印刷中

 

 25. 星野 忠、武居宣尚、竹島秀美、荒木秀夫、山舘周恒、里村厚司、中山智祥:45℃熱処理後のCK-MB活性残存比を用いたCKアイソザイムの推定に関する検討。日本臨床検査自動化学会会誌。39(2): 221-226, 2014.2

 

 26. Maebayashi (Asanuma). A, Yamamoto. T, Azuma. A, Kato. E, Yamamoto. T, Murase.M, Chishima.F, Suzuki.M. Expression of PlGF, sFlt-1, metal-responsive transcription factor-1, heme oxygenase 1 and hypoxia inducible factor-1α mRNAs in preeclampsia placenta and the effect of preeclampsia sera on their expression of choriocarcinoma cells. Journal of Obstetrics and Gynecology Research. 2014 40(10):2095-2113

 

 27. Kobayashi. Y, Yamamoto. T, Chishima.F, Takahashi. H, Suzuki. M. Autoantibodies isolated from patients with preeclampsia induce soluble endoglin production from trophoblast cells via interactions with angiotensin II type 1 receptor. American Journal of Reproductive Immunology. 2015 73(4):285-291

 

 28. Chishima.F, Ichikawa.G, Sato.K, Ishige.T, Sugitani.M, Yamamoto.T: Successful pregnancy in a case of bladder and ovary endometriosis following cystoscopy-assisted laparoscopic resection. Journal of Obstetrics and Gynecology Research. 2014 40(6):1803-1806

 

 29. 山本範子、千島史尚、山本樹生:特集「性を考える」性の分化とその異常、日大医学雑誌 72(3) pp129-136, 2013

 

 30. 山本樹生、千島史尚、東 裕福、中村晃和、市川 剛、佐々木重胤、鈴木真美:抗リン脂質抗体と妊娠、Reproductive Immunology and Biology, vol.28, No.1, pp11-17. 2013.11

 

 31. 千島史尚、市川 剛、山本樹生:不育症 抗リン脂質抗体症候群/凝固因子の欠乏または低下、臨床婦人科産科、第68巻、第4号、増刊号、pp83-85. 2014.

 

 32. Takahashi S, Suzuki M, Uchiyama M: One-year follow-up study of psychotic patients treated with blonanserin: A case series. ASIA-PACIFIC PSYCHIATRY 5:164-167, 2013.

 

 33. Ryuji FURIHATA, Makoto UCHIYAMA, Masahiro SUZUKI, Chisato KONNO, Michiko KONNO, Sakae TAKAHASHI, Yoshitaka KANEITA, Takashi OHIDA, Toshiki AKAHOSHI, Shu HASHIMOTO4 and Tsuneto AKASHIBA: Association of short sleep duration and short time in bed with depression: A Japanese general population survey. Sleep and Biological Rhythms 13 136-145, 2015.

 

 34. Takahashi S, Suzuki T, Nakamura-Tomizuka S, Osaki K, Sotome Y, Sagawa T, Uchiyama M: Case history and genome-wide scans for copy number variants in a family with patient having 15q11.1-q11.2 duplication and 22q11.2 deletion, and schizophrenia. Am J Med Genet B Neuropsychiatr Genet 168B: 229-235, 2015.

 

 35. Takahashi S, Suzuki M, Uchiyama M: One-year follow-up of serum prolactin level in schizophrenia treated with blonanserin: a case series. Psychiatry Investigation in press.

 

 36. 降籏隆二, 今野千聖, 鈴木正泰, 金野倫子, 高橋栄, 兼板佳孝, 大井田隆, 赤柴恒人, 内山真: 一般成人における不眠症状と性差について: 女性心身医学 19:103-109, 2014.

 

 37. Takahashi S, Suzuki M, Uchiyama M: A case of schizophrenia with meige syndrome induced by perospirone successfully treated with biperiden. J Neuropsychiatry Clin Neurosci 25 E: 28, 2013.

 

 38. Suzuki M, Yamada K, Kanamori T, Konno C, Konno M, Takahashi S, Aramaki O, Takayama T, Uchiyama M: Abdominal paresthesia resembling restless legs syndrome successfully treated with iron supplement: A case report. J Neurol Sci 336: 291-292, 2014.

 

 39. Takahashi S: Heterogeneity of schizophrenia: genetic and symptomatic factors. Am J Med Genet B Neuropsychiatr Genet 162 B: 648-652, 2013.

 

 40. 高橋 栄, 鈴木正泰, 松島英介, 太田克也, 倉知正佳, 林 拓二, 森田喜一郎, 前田久雄, 片山征爾. 平安良雄, 大久保善朗, 内山 真, 小島卓也: 統合失調症における探索眼球運動異常と症状の関係: 精神神経学雑誌 115:3-9, 2013.

 

 41. 中山智祥, 石井敬基, 高橋泰夫, 石原寿光, 亀井聡, 高橋栄, 山本樹生, 千島史尚, 湯澤美都子, 森隆三郎, 吉野篤緒, 鈴木久仁博: プロテオミクス・ゲノミウス・臨床データベースを組み合わせた疾患マーカーの探索: 日本大学医学部総合医学研究所紀要 2:87-89, 2014.

 

 42. 高橋 栄: ゲノムワイド相関研究(genome-wide association study: GWAS)からみつかった統合失調症・感受性遺伝子. 日大医学雑誌 73: 106-108, 2014.

 

 43. 高橋 栄: Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorder(DSM)-5による分類と診断. 周産期医学 44:877-880, 2014.

 

 44. 高橋 栄: メンタル医療―原因解明と診断, 治療の最前線―(糸川 昌成 監修). 精神疾患における診断機器応用の可能性, pp.172-178, シーエムシー出版, 東京, 2013.

 

 45. 小島卓也, 松島英介, 高橋 栄, 安藤克巳: 脳科学辞典(加藤 忠志 編集). 探索眼球運動, Web(http://bsd.neuroinf.jp) DOI:10.14931/bsd.3993, 2013.

 

 46. Morita A, Kamei S, Minami M, Yoshida K, Kawabata S, Kuroda H, Suzuki Y, Araki N, Iwasaki Y, Kobayashi R, Hayashi N, Hirayama T, Ochiai J, Ueda M, Yamagishi Y, Niwa J, Shindo K, Fukushima Y, Takita T, Sato T, Sato S, Mikamo H, Iwata S: Open-label study to evaluate the pharmacodynamics, clinical efficacy, and safety of meropenem for adult bacterial meningitis in Japan. J Infect Chemother 20: 535-540, 2014.

 

 47. Ogawa K, Ishikawa H, Suzuki Y, Oishi M, Kamei S: Clinical study of the visual field defects caused by occipital lobe lesions. Cerebrovasc Dis 37: 102-108, 2014.

 

 48. Ogawa K, Kamei S, Ichihara K, Uehara K, Suzuki Y, Uchihara T, Yoshihashi H, Chong JM: Immunohistochemical study of pseudohypertrophy of the inferior olivary nucleus. Clin Neuropathol 33: 68-75, 2014.

 

 49. Teramoto H, Morita A, Ninomiya S, Shiota H, Kamei S: Relation between freezing of gait and frontal function in Parkinson's disease. Parkinsonism Relat Disord 20: 1046-1049, 2014.

 

 50. Ogawa K, Suzuki Y, Oishi M, Kamei S: Clinical study of 46 patients with lateral medullary infarction. J Stroke Cerebrovasc Dis 24: 1065-1074, 2015.

 

 51. Suzuki Y, Ogawa K, Oishi M, Kamei S: A case of Streptococcus intermedius- induced subdural abscess and left transverse sinus thrombosis occuring subsequent to treatment for gingivitis. Neurol Asia 19: 405-407, 2014.

 

 52. Ishihara M, Ogawa K, Suzuki Y, Kamei S, Ochiai T, Sonoo M: Adult-onset Satoyoshi syndrome with prominent laterality of clinical features. Intern Med 53: 2811-2816, 2014.

 

 53. Suzuki Y, Oishi M, Kanno A, Ogawa K, Fujisawa M, Kamei S: Hemichorea in a diabetes mellitus patient following acute ischemic stroke with changes in regional cerebral blood flow. J Chin Med Assoc 78: 188-191, 2015.

 

 54. Ninomiya S, Hara M, Morita A, Teramoto H, Momose M, Takahashi T, Kamei S: Tumefactive demyelinating lesions differentiated from a brain tumor using a combination of magnetic resonance imaging and 11C-methionine positron emission tomography. Intern Med 2015 in press.